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せ「え？目玉焼き？え？」
し「めっちゃ焦げてるやん！」
天「ちょっと失敗しちゃって…」
し「いやちょっとってレベルじゃねぇ。」
せ「なんかAちゃんより天月くんが心配になってきた…」
天「それで朝ごはんないんだよね。」
せ「あ、じゃあ俺作る。」
『えっ！センラさん作れるの？』
せ「天月くんよりはマシなもの作れると思いますw」
天「すいません…」
し「じゃ俺Aちゃんの看病〜」
せ「まーしぃはセンラの手伝いしてくれますよねー？」
し「え、俺看病したい…」
せ「してくれるよねぇ？？」
し「は、はい…」
センラさんの圧がすごいため、料理をセンラさんとまーしぃ、私の看病を天月くんがしてくれることになった。でも私結構元気なんだけどな笑
セ「よっしゃやるで」
し「へーい…」
せ「1時間ぐらいかかるかも」
天「了解です。よろしくお願いします！」
せ「おっけー♪」
天「じゃあAちゃんの部屋行こー」
『うん。』
〜〜〜
天「Aちゃんごめんねぇ…？」
『ううん！大丈夫だよ。あ、じゃあ今度一緒にお料理の練習しよう？』
天「え！いいの？」
『うん！もちろん！』
天「やった！Aちゃんと料理〜！楽しみ！」
『ふふっ何作る？』
天「うーん…あ、オムライス！Aちゃんが作ったオムライスすごく美味しかったから僕も作ってみたい！」
『オムライスね、じゃあ今度作ろうねー』
天「うん！…ふわぁ…」
あれ、天月くんあくびしてる。昨日私が風邪引いちゃったからあんまり眠れなかったのかな、
天「すー…すー…んん？」
そのまま一緒にベッドで寝転んでいると、天月くんが規則正しい寝息とたまに発する謎の言葉が聞こえた。あれ？とか、ほらとか。でも呂律が回ってなくてありぇ？、ほりゃぁに聞こえる。それが可愛くて目を瞑りながら聞いていると…
天「すー……Aちゃぁん…」
！？私の名前を呼んだ…。なんだかすごく甘い声で、ドキドキしてしまった…多分今、私顔真っ赤…
わ、私も寝よう…寝て忘れよう…。でもそう思うほどに意識してしまう…
…もう1回呼んでくれないかな…って、何考えてんの私！ベッドに潜りながらそんな事が頭の中でぐるぐるとしていたけれど、まだ病み上がりなこともあって、少し疲れたのか、私は直ぐに眠りについてしまった。
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*マカロン* - 入り切らなくてすみません！興奮が冷めない…殿堂入り沢山されている大先輩様に作品愛読してもらえてるなんて嬉しすぎます…うしろからなんてそんな！先頭切って私をついていかせてください！m(_ _)m (2020年6月26日 21時) (
レス) id: 1ba2ffc8c9 (このIDを非表示/違反報告)
*マカロン* - あーやんの向日葵畑さん、お返事遅くなってすみません。コメントありがとうございます！えええ、作品拝見させていただきましたが、あなた様こそ素敵な作品ばかりでした！ありがとうございます！(？) (2020年6月26日 21時) (レス) id: 1ba2ffc8c9 (このIDを非表示/違反報告)
あーやんの向日葵畑(プロフ) - 初コメ失礼します。以前より作品愛読しているものです。これからも後ろからついていきたいと思います。素敵な作品をありがとうございます！m(__)m (2020年6月23日 11時) (レス) id: 5447677fd3 (このIDを非表示/違反報告)
*マカロン* - めぐみさん» めぐみさん、コメントありがとうございます！過度なダイエットはリバウンドしやすいって言いますもんね...！あまり無理をなさらないように、一緒に頑張りましょう！ (2020年5月20日 23時) (レス) id: 1ba2ffc8c9 (このIDを非表示/違反報告)
めぐみ - 私もダイエットします！！この前1�垳困辰燭鵑任垢韻鼻△泙�1�堊�えちゃって...なので、マカロンさん！一緒に頑張りましょう！！ (2020年5月19日 13時) (レス) id: 6022793049 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：*マカロン* | 作成日時：2020年4月21日 23時
