暗殺教室＆名探偵コナン 新一の妹はなんでもできる超天才sister

９ 修学旅行 ページ8

貴side






修学旅行当日


ついにきました！って言ってもまだ電車に乗ってもないけど





前｢なんだよ、ビッチ先生その格好｣




ほんとだ(笑)
でも綺麗で羨ましいね




イ｢うるさいわね｣

烏｢なんだその派手な格好は暗殺には必要ないだろ｣

イ｢いいじゃないの〜烏間〜｣

烏｢いいから着替えてこい！｣

イ｢うっ｣




そして電車に乗った。
イリーナ先生はズーンってなってた笑




カ｢座る席どーする？｣

『杉野はゆっきーと座りなよ』

杉｢え！？え...いや//｣

『ね！いいよね、ゆっきー？』

神｢うん、いいよ｣

『ふふ、よかったね、杉野！』

杉｢うっせ//じゃあ渚と茅野一緒でいいだろ｣

茅｢え！！Aと座りたかったのに〜まあいっか！カルマくんのためにもﾆﾔﾆﾔ｣




ニヤニヤして言うカエデ
なんでカルマくんの為なんだろう？





業｢なんでよ｣

渚｢あはは、僕はなんでもいいよ｣

杉｢じゃあ決まりだな！で、Aとカルマは一緒でな！｣

『うん！いいよ！』

杉｢ってか電車もう走ってるけど殺せんせーは？｣



そういえばみてないね
一番張り切ってそうなのに…



渚｢うわっ！！！何やってんの、殺せんせー｣

殺｢いや〜駅前のスイーツを買っていたら遅くなりました｣

『え！？スイーツ！！』

殺｢はい、Aさんの分もありますよ、こないだの中間テストのです｣

『ありがと！先生！』

渚｢で、先生そのままどうするの｣

殺｢次の駅までこの状態でいます、あーだいじょぶです、先生は他から見えてません、荷物だけが張り付いてる状態ですから｣

渚｢いや、そういう問題じゃないでしょ｣

業｢もう座ろーよ｣

『うん！早くこのスイーツ食べる』

業｢A、窓側がいい？｣

『うん、窓側に座りたいなー』

業｢わかった、どーぞ｣

『ありがと』

業｢っいいえ｣






カルマ君優しいな


てかスイーツ食べたら眠くなってきちゃった

眠気には勝てず、結局寝てしまった

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