駄々っ子ベッキョン ページ44
そこから４人で
エレベーターへ向かった
ﾍﾞｸ「Aさん良かったねぇ」
「え？」
ﾍﾞｸ「東方神起先輩と
めちゃくちゃ親しくなれたじゃん♪」
「‥‥いやぁ
親しいとゆうより東方神起が
めちゃくちゃ良い人なんだと思うよ」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「確かに東方神起先輩は
本当に優しいよね」
「だよね
あんなトップスターなのに
プライベートでも腰が低くて
本っ当に素晴らしすぎるよ」
ﾍﾞｸ「アハハw
Aさん
東方神起先輩の話になると
目がギラギラするよなぁw 」
「そりゃトンペンなんだから
当たり前じゃない」
ﾍﾞｸ「そっか そっかw」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「そう言えば
これから２人はどうするの？」
A&ｼｳﾐﾝ「「え？」」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「ミンソギヒョンは
今日もAさんのとこ泊まるの？」
ｼｳﾐﾝ「え‥」
ﾍﾞｸ「うわぁ〜 本当イヤらしいわぁ
最近ミンソギヒョン
毎晩泊まってない？」
ｼｳﾐﾝ「そんな事ねぇよ」
「今日は帰らせます」
ｼｳﾐﾝ「なっっ
帰らせますって何だよ？」
「だって最近確かに
よく泊まってるから
皆も心配するでしょ？」
ｼｳﾐﾝ「別に大人なんだし
そんな心配なんてしねぇよ」
「いやいや、でも」
ﾍﾞｸ「アハハw
２人めっちゃ面白いなぁ(笑)」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「いや
別に俺達は気にしてないから
会える時に会いなよ
だって‥なかなかユックリ
会えないでしょ？」
「ジョンデ君」
ｼｳﾐﾝ「本当ジョンデは
良い奴だよなぁ」
ﾍﾞｸ「あぁ〜！
何かミンソギヒョンばっか
ずりぃなぁ」
ｼｳﾐﾝ「何がだよ？」
ﾍﾞｸ「どうせ、この後
Aさんと楽しい事すんだろ？」
「いや//何いって‥」
ｼｳﾐﾝ「まぁなw」
「ちょっ//ミンソク君//」
ﾍﾞｸ「うぅっっわ！
憎たらしぃーー！」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「ベッキョナw
お前いちいちリアクション
デカいから(笑)」
ﾍﾞｸ「けっ
喧嘩とかすれば良いのに」
ｼｳﾐﾝ「うるせぇよ！」
「ベッキョン君・・・」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「ゴメンねAさん
こいつ連れて帰るから
ミンソギヒョンとユックリ休んでね」
「ジョンデ君 ありがとう」
ジョンデ君って
本当に天使のような子だわ
ｼｳﾐﾝ「ジョンデありがとな」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「おぉ、おやすみ」
ﾍﾞｸ「バカヤローーー！」
ギャーギャー言う
ベッキョン君を連れて
ジョンデ君は
エレベーターを降りて行った
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ﾎｼﾎｼ(プロフ) - みみさん» ｺﾒﾝﾄありがとうございます。方言に関しては癖で描いているものもあるのですが、今後気を付けていけたらと思います(；；)ただ、こちらの作品が、だいぶ前に描いた作品なので先の方の章も読みにくいかもしれません(；；)本当にすいません(；；) (2018年5月23日 6時) (
レス) id: e104deffe8 (このIDを非表示/違反報告)
みみ - とても面白いですが方言がないほうが読みやすいです。 (2018年5月23日 2時) (レス) id: 17e0c2ac40 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾎｼﾎｼ
| 作成日時：2017年5月13日 22時
