食事のお誘い ページ21
そこから何とか
ミンソク君に洋服を着てもらい
朝食を食べ始めた
ｼｳﾐﾝ「今日もギョンスと夜まで仕事？」
「うん‥今日も１日中
現場に缶詰めかなぁ」
ｼｳﾐﾝ「そっか‥‥ 無理すんなよ」
「ありがとう
ミンソク君は？」
ｼｳﾐﾝ「俺は新番組のポスター撮影が
まだ終わってないから
今日はその撮影があるんだ」
「あぁ、そっか
ミンソク君だけ
まだだったもんね」
ｼｳﾐﾝ「そうなんだよ
あっ‥ そう言えば
Aちゃん
明後日の夜って開いてる？」
「え？
明後日は授業しかなかったはずだから
夜は開いてるよ」
ｼｳﾐﾝ「おっw
じゃあ飯行かね？」
「えっ？」
ｼｳﾐﾝ「この前
打ち合わせで行った店が
めちゃくちゃ良くてさ」
「へぇ」
ｼｳﾐﾝ「完全個室で
かなり穴場だったから
Aちゃんと行ってみたくてさ」
「そうなんだ」
ｼｳﾐﾝ「また後で
店の名前と住所送っとくから」
「うんw 分かった」
そこから、しばらく
ミンソク君と雑談してると
あっとゆう間に
仕事へ行く時間になっていた
ｼｳﾐﾝ「じゃあ 帰るな」
「うん
仕事頑張ってね」
ｼｳﾐﾝ「Aちゃんもな」
そこから
お互い仕事に追われ
あっとゆう間に２日が過ぎた
今日は夜からミンソク君と
食事だしウキウキしちゃうな
しかも芸能関係の人も
頻繁に出入りするような
少し高級なお店らしく
普段よりオシャレな格好で来てと
要求されてしまった
お店には
まんがいちの事を考え
ミンソク君が先に入店し
時間差で私が後から行く事になっていた
そんな中
ジョンデ君の授業を
終えたところだった
「じゃあ、今日は
ここまでだね」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「はぁ〜い
ってゆうか
Aさん
今日どっか行くの？」
「えっ何で？」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「だって普段より
かなりオシャレしてない？」
「えっ‥そう？」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「何かあんの？」
「いや‥何もないよ」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「嘘だぁw
どうせミンソギヒョンでしょ？」
「どうせって‥//
まぁ そうだけどさ」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「アハハw ゴメンゴメン」
「いや‥
ミンソク君に食事に誘われたんだけど
普段行かないような
ちょっと高級なお店らしくて
オシャレして来た方が良いよって
言われちゃったんだ」
ｼﾞｮﾝﾃﾞ「なるほどねぇ
だから、そんな格好だったんだw」
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ﾎｼﾎｼ(プロフ) - みみさん» ｺﾒﾝﾄありがとうございます。方言に関しては癖で描いているものもあるのですが、今後気を付けていけたらと思います(；；)ただ、こちらの作品が、だいぶ前に描いた作品なので先の方の章も読みにくいかもしれません(；；)本当にすいません(；；) (2018年5月23日 6時) (
レス) id: e104deffe8 (このIDを非表示/違反報告)
みみ - とても面白いですが方言がないほうが読みやすいです。 (2018年5月23日 2時) (レス) id: 17e0c2ac40 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾎｼﾎｼ
| 作成日時：2017年5月13日 22時
