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＿ドヨンside＿
ﾄﾞﾖﾝ｢そう言えばAちゃんって身長何cm？｣
｢155�僂世韻鼻�
ﾄﾞﾖﾝ｢ハハッ、小さいね」
｢ちょ、それは言わないでよ」
ﾄﾞﾖﾝ｢え、どうして？」
｢身長低いのコンプレックスだから」
ﾄﾞﾖﾝ｢そうなの？
小さいの可愛いと思うけど」
｢かっ、可愛いくないよ」
ﾄﾞﾖﾝ｢俺は可愛いと思うけどなぁ」
｢そ、そう？//」
彼女は、とても恥ずかしがり屋だ
ﾄﾞﾖﾝ｢Aちゃんは、もっと自信持たなきゃ」
｢持てないよ」
ﾄﾞﾖﾝ｢こんな可愛いらしいのに自信持って」
｢だっ、だから
そういう台詞サラッと言わないでよ///」
やっぱ、すぐ照れる
本当可愛いなぁ‥‥。
ﾄﾞﾖﾝ｢俺こんなにAちゃんのこと好きなのになぁ」
｢ドヨン君って本当に思ったことストレートに言うよね」
ﾄﾞﾖﾝ｢思ったことって
ストレートに言うものじゃないの？」
｢普通なかなか恥ずかしくて言えないよ｣
ﾄﾞﾖﾝ｢俺は、どんな時でも嘘偽りなく
正直でいたいと思ってるだけだよ｣
｢だからさぁ‥//｣
ﾄﾞﾖﾝ｢アハハ、本当面白い｣
そんな彼女の頬を両手で覆うと
｢やめてぇ///｣
顔を真っ赤にしながら抵抗し始めた
ﾄﾞﾖﾝ｢あんま可愛いことばっかすると
俺我慢できなくなっちゃうよ」
｢はっっ///？」
ﾄﾞﾖﾝ｢ブハッ、冗談」
｢ちょっ//｣
ﾄﾞﾖﾝ｢とりあえずお風呂入っておいで｣
｢へ、え‥///｣
そんな可愛い彼女をシャワールームへと案内した
ーyou sideー
シャワーを済ませ部屋へ戻ると
ﾄﾞﾖﾝ｢俺もシャワー浴びてくるから
ゆっくりしてて」
そう言って、ゆっくりと立ち上がるドヨン
｢ありがとう」
ﾄﾞﾖﾝ｢あともし喉が乾いたら
冷蔵庫の中から好きなの選んで飲んだら良いから」
｢ありがとう」
ﾄﾞﾖﾝ｢じゃあ行ってくるね」
｢うん」
ﾊﾟﾀﾝ‥
｢はぁ‥‥ 緊張したぁ」
久しぶりに会うドヨンは
やはりめちゃくちゃカッコ良くドキドキするわけで
｢こんなことで大丈夫かなぁ‥｣
キスされただけで頭真っ白だっていうのに
｢はぁ‥‥｣
若い頃から趣味やヲタ活に勤しむあまり
リアルな恋愛経験がほぼ皆無な私
最後に付き合ったのって、いつだっけ
｢思い出せないくらい前なんだけど」
とりあえず、あたふたしないよう頑張らなきゃ
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ﾎｼﾎｼ(プロフ) - wakaさん» wakaさん、お久しぶりの更新ごめんなさい💦ずっと待ってて下さって本当にありがとうございます😭✨共演者の行動気になりますよね😅続きも頑張りますので宜しくお願いします😊いつもコメントありがとうございます😊💕 (6月4日 19時) (
レス) id: d336bbe2f9 (このIDを非表示/違反報告)
waka(プロフ) - 更新きたーーー！！！なんか嫌な予感がするのは私だけ？共演者💦 (6月4日 15時) (レス) @page26 id: 192bfaab8b (このIDを非表示/違反報告)
ﾎｼﾎｼ(プロフ) - wakaさん» wakaさん、お久しぶり☘️コメントありがとうございます😊更新できず御免なさい🙏なるべく早めに更新しますね😊コメント本当に、ありがとうございます😊 (2023年1月29日 9時) (レス) id: d336bbe2f9 (このIDを非表示/違反報告)
waka(プロフ) - 続きが・・・続きが読みたい⊂⌒っ*-ω-)っﾊﾞﾀ (2023年1月29日 9時) (レス) @page18 id: 192bfaab8b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾎｼﾎｼ
| 作成日時：2022年6月12日 10時
