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そんなある日
事件は巻き起こった
学食にて
ﾁｬﾆｮﾙ｢お疲れ〜｣
｢チャニョル君？｣
ﾁｬﾆｮﾙ｢おぉっ、俺の名前
覚えててくれたんだ、嬉しいな〜｣
｢それはまぁ
って、どうしてここに？｣
そう。ここは
うちの大学の学食である
ﾁｬﾆｮﾙ｢ベッキョンに会いに来た｣
｢あ、そうなんだ｣
ﾁｬﾆｮﾙ｢で、ついでに
昼飯食って帰ろうと思って｣
｢えっ、チャニョル君も
うちの大学だったの？｣
ﾁｬﾆｮﾙ｢いや、俺は西大｣
｢チャニョル君、西大なんだ｣
ﾁｬﾆｮﾙ｢うん。けどよく
ベッキョンに会いに
ここ遊びに来てんだ｣
｢へぇ〜｣
すると
ﾁｬﾆｮﾙ｢あっ、来た来た｣
怪訝な顔で、こちらへ歩いてくる
ベッキョンの姿が目に飛び込んできた
ﾍﾞｸ｢ってか、何してんだよ｣
ﾁｬﾆｮﾙ｢何ってベッキョナに会いに来たに
決まってんだろ｣
ﾍﾞｸ｢会いに来たって
昨日も俺んち泊まりに来といて
よく言うわ｣
ﾁｬﾆｮﾙ｢てへっ｣
ﾍﾞｸ｢てへっじゃねぇから｣
｢本当２人、仲良いよね｣
ﾍﾞｸ｢そんなんじゃねぇし｣
ﾁｬﾆｮﾙ｢またまたベッキョン君ってば
照れちゃって〜｣
ﾍﾞｸ｢うるせぇよ｣
｢まぁまぁ｣
ﾍﾞｸ｢ったく、お前は
ちゃんと大学行ってんのかよ｣
ﾁｬﾆｮﾙ｢行ってる行ってる｣
ﾍﾞｸ｢はぁ‥‥
とりあえず腹減ったし
何か買ってくるわ｣
ﾁｬﾆｮﾙ｢俺も行く｣
そして２人は食券を買うため
席を立った
しばらくすると
『あのぉ‥‥』
突入、背後から声をかけられた
ﾊﾞｯ
｢はい？｣
振り返ると
『そちら‥ 座っても良いですか？』
そこには驚くほど綺麗な女の子が
立っていた
｢あぁ、どうぞ｣
『ありがとうございます』
｢いえいえ｣
ってか、うちの大学に
こんな可愛い子いたんだ
『あの‥ 』
｢はい？｣
『私の顔
何か‥ついてます？』
｢あっ、いえ
あまりにも綺麗な顔してるから
つい見とれちゃって｣
『そんな綺麗だなんて』
ハニカム姿も
これまた可愛いじゃないか
って、私は親父か？
『あっ、』
｢えっ？｣
すると
ｶﾞﾀｯ、
『ベッキョンさん』
その美女は
なぜかベッキョンに向かって
笑顔で駆け寄って行った
ﾍﾞｸ｢サラさん！？｣
ｻﾗ｢会えて良かった｣
ﾍﾞｸ｢こんなとこで何してんの｣
ｻﾗ｢お昼食べに来たんです｣
ﾍﾞｸ｢お昼食べにって
サラさん、うちの大学じゃないよね｣
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ﾎｼﾎｼ(プロフ) - ゆなさん» ゆみさん、いつもコメントありがとうございます♪ゆなさんからの優しいコメントにいつも元気貰ってます(；；)本当にありがとうございます。更新遅いのですが頑張りますので宜しくお願いします(*^-^*)いつもコメント本当にありがとうございます(*^-^*) (2019年11月2日 6時) (
レス) id: 48338464e1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆな - 更新ありがとうございます。ストレートなベクとヒロインとのやりとりが大好きです。^_^ (2019年11月2日 5時) (レス) id: c3cca9217a (このIDを非表示/違反報告)
ﾎｼﾎｼ(プロフ) - アヨンさん» アヨンさんコメントありがとうございます(；；)そんなふうに言って貰えて本当に嬉しいです(。>ω<。)これからも頑張りますので宜しくお願いします(*^-^*)コメント凄く嬉しいです♪本当にありがとうございました(*^-^*) (2019年5月18日 0時) (レス) id: 48338464e1 (このIDを非表示/違反報告)
アヨン(プロフ) - ほんっっとにこの作品大好きです！続き待ってます！ (2019年5月17日 21時) (レス) id: 4ca93bc7ad (このIDを非表示/違反報告)
ﾎｼﾎｼ(プロフ) - よっこさん» よっこさん♪キュンキュンして貰えて本当に嬉しいです(*^-^*)更新遅いですが、なるべく早めに更新出来るよう頑張りますね(*^^*)コメントとても励みになります(；；)本当にありがとうございました(*^-^*) (2019年5月14日 17時) (レス) id: 48338464e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾎｼﾎｼ
| 作成日時：2019年5月4日 22時
