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貴方side
いつものように一日を過ごした、今日はなぜだかお昼は何もされなかった、、、安心していた。
放課後、いつものようにみんなから回された雑用を終えて教室にもどると、いきなり腕を引っ張られて引きずられ、外の非常階段につれてこられた。
思いっきり投げつけられ、階段をなんだんか転げ落ちた、
貴方「いっ、」
女1「...あんたなんで藤井先輩となかよくしてんの」
リーダー格の子が、聞いたこともないような低い声で話し出した。
貴方「い、いや、仲良くなんてっ、」
女2「ジャージ来てたりしてんじゃん？なんなのあんた」
やっぱり、いずれこうなると分かっていたけど、、
女1「もうさすがに許せないわ、死んで？」
そういってその後は制服のポッケからタバコを取り出した。
わたしは喘息をもっていて、、きっとクラスの子たちはそれを知っているからっ、
貴方「いやっ、やめっ、」
抵抗しても1人で何人もの力に勝てるはずもなく、押さえつけられてタバコを口にくわえさせられた
貴方「ｹﾞﾎｹﾞﾎｹﾞﾎｯﾋｭｰﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｹﾞﾎｹﾞﾎｯﾋｭｯ」
女2「これ、ほんとに死ぬんじゃ、」
女1「し、しらない！あんたこのこと誰かにばらしたらほんとに殺すから！」
そういって女の子たちはでていってしまった。
たとうにも、落ちて打ち付けた体が痛くて力が入らないし、薬も教室、
貴方「ｹﾞﾎｹﾞﾎｯｹﾞﾎｹﾞﾎﾋｭｰﾋｭｰ、さい、あく、ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ」
本当に死ぬのかな、私、そう思いながら意識が朦朧としてきた。
"っA？！A！！"
あれ、藤井先輩？かすかに先輩の声が聞こえた気がしたけど、私は意識を手放した。
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蕗溯(プロフ) - また、リクエストいいですか？ 濱ちゃんで、心臓病気を抱えた彼女の看病をするという話を読みたいです (2017年5月30日 21時) (
レス) id: cd5c494c13 (このIDを非表示/違反報告)
りりあん(プロフ) - 主人公が小さい頃から心臓病抱えてて、それを幼馴染の桐山くんが支えるお話が見たいです！日常生活でも制限が多くて見たいな感じでお願いします！少し長めだと嬉しいです(^ ^) (2017年5月25日 5時) (レス) id: 0e3f198781 (このIDを非表示/違反報告)
つんでれんれん - のんちゃんでお願いしますー！ (2017年5月23日 23時) (レス) id: e346f7ee8e (このIDを非表示/違反報告)
つんでれんれん - 主人公が吐き気と悪寒？（手の震えとか！）が止まらなくて視点も合わなくなって周りがやばいと感じた時にはもう遅くて急に「ごめんなさい、ごめんなさい…」って謝りだして倒れて実は虐待を受けていたというお話が読みたいです！ (2017年5月23日 23時) (レス) id: e346f7ee8e (このIDを非表示/違反報告)
ゆーめろ(プロフ) - 蕗溯さん» わかりました！ (2017年5月1日 14時) (レス) id: a16e5ea714 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーめろ | 作成日時：2017年4月17日 10時
