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「これめっちゃ
美味しいんだけど」
ｷﾞｮﾝｽ「そのハーブティー
安眠効果があるらしくて
眠れないときに飲むと
良いみたいだよ」
「そうなの？」
ｷﾞｮﾝｽ「きっと帰ったら
眠れるんじゃないかな」
「そうなんだ」
ギョンス君もしかして
さっき私が眠れないって言ったから
わざと
声かけてくれた？
ｷﾞｮﾝｽ「もしたまに
眠れない時あるなら
それ持って帰ったら良いよ」
「いやいや
それは
申し訳ないから」
ｷﾞｮﾝｽ「まだ沢山あるし
気にしなくて良いよ」
「けど貰うのは悪いし
あっっ」
ｷﾞｮﾝｽ「？」
「じゃあ
またギョンス君ん家に
飲みに来ても良い？」
ｷﾞｮﾝｽ「えっ？」
「せっかく同じアパートだし
たまには一緒に
お茶でもしようよw 」
ｷﾞｮﾝｽ「何それ」
「実際１人だと
困るときってない？」
ｷﾞｮﾝｽ「困るとき？」
「例えば どうしても
鍋が食べたくなった時とか
１人だと寂しいじゃん」
ｷﾞｮﾝｽ「え‥」
「あとホラw
スポーツ観戦する時は
やっぱ１人より
誰かと一緒の方が
盛り上がるでしょ♪」
ｷﾞｮﾝｽ「そういうもんなの？」
「そういうもんだよ
それにお互いフリーで
寂しいわけだしさw 」
ｷﾞｮﾝｽ「いつ俺が
フリーって言った？」
「えっ？
ギョンス君
彼女いないよね？」
ｷﾞｮﾝｽ「ヤキモチ妬きの彼女がいたら
どうする気？」
「えぇ‥ だって
まんがいち
ヤキモチ妬きの彼女がいたら
その時点でギョンス君
私のこと絶対
部屋に招き入れてないでしょ」
ｷﾞｮﾝｽ「そんなの分からないだろ」
「いや、ギョンス君は
絶対恋人には優しいはずだから
もし彼女がいたら
その子が嫌がることは
しないと思うんだよね」
ｷﾞｮﾝｽ「その自信は
いったいどこから来るわけ？」
「分かんないけど
直感的にw 」
ｷﾞｮﾝｽ「‥ったく
変な男に騙されそうで
心配になるよ」
「ブハッw
その言い方じゃ
まるでギョンス君が
変な男みたいじゃん(笑)」
ｷﾞｮﾝｽ「うるさいよ」
「アハハww 」
ギョンス君って
ぶっきらぼうに見えて
実は優しいよな
そこから
しばらく雑談し
「じゃあ、また明日」
ｷﾞｮﾝｽ「うん」
玄関に向かっていると
ｷﾞｮﾝｽ「Aさん」
ギョンス君に
呼び止められた
「ん？」
ｷﾞｮﾝｽ「これ忘れてる」
そう言ってギョンス君は
ポロロのぬいぐるみを
さし出した
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ﾎｼﾎｼ(プロフ) - あやテテさん» あやﾃﾃさん、いつも暖かいｺﾒﾝﾄ本当にありがとうございます(；；)いつもあやﾃﾃさんの優しい言葉に元気をもらってます(；；)本当にありがとうごじゃいます(*^^*)ｾﾌﾝ君の話も更新頑張りますので宜しくお願いします(*^^*)本当にありがとうございました♪ (2018年2月1日 23時) (
レス) id: e104deffe8 (このIDを非表示/違反報告)
あやテテ(プロフ) - あぁ、もう最高でした！続編も期待しています。最後は頬が緩みまくってました←)素晴らしい作品、ありがとうございました！ｾﾌﾝ君の作品も更新待ってます。 (2018年2月1日 23時) (レス) id: 999741949f (このIDを非表示/違反報告)
ﾎｼﾎｼ(プロフ) - ドリーさん» ドリーさん、いつも暖かいﾒｯｾｰｼﾞありがとうございます(；；)続編も頑張りますので宜しくお願いします(*^^*)いつも本当にありがとうございます(*^^*) (2018年2月1日 15時) (レス) id: e104deffe8 (このIDを非表示/違反報告)
ドリー(プロフ) - お疲れ様でした！続編の方期待してます！ (2018年2月1日 15時) (レス) id: 5e3261a1cb (このIDを非表示/違反報告)
ﾎｼﾎｼ(プロフ) - あまいくりーむさん» 心温まるメッセージありがとうございます(；；)ﾆﾔﾆﾔｷｭﾝｷｭﾝして頂けて本当に嬉しいです(；；)頑張りますので続編も宜しくお願いします(*^^*)本当にありがとうございました(*^▽^*) (2018年2月1日 15時) (レス) id: e104deffe8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾎｼﾎｼ
| 作成日時：2018年1月12日 13時
