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あの日ギョンス君の前で
大泣きして以降
私の中で確実に
何かが変わった気がする
ｾﾌﾝ「ヌナ
まだ食べるんですか？」
「なんか最近めちゃくちゃ
お腹すいてさ」
ｾﾌﾝ「それにしても
よく食べますね」
「オッパぁ
おかわり、もうない？」
ﾄﾞﾝﾍ「Aまだ食べるの？
そんな食べたら午後からの仕事
気持ち悪くならない？」
「ならないw ならないw 」
そう
あの日以降
私はずっと
喉を通らなかった食事が
普通に食べれるようになった
と言うよりも
本来の私に戻ったのだ
ﾄﾞﾝﾍ「Aは
昔から本当に
よく食べるなw 」
「そう？
オッパの作る
ゴハンが美味しいんだと
思うよw 」
ﾄﾞﾝﾍ「嬉しいこと
言ってくれるな♪」
「アハッw 」
ｷﾞｮﾝｽ「ヒョン」
ﾄﾞﾝﾍ「ギョンス
どうした？」
ｷﾞｮﾝｽ「ヒョクチェさんが
ヒョンに会いに来てますよ」
ﾄﾞﾝﾍ「マジで？」
ｷﾞｮﾝｽ「今そこの裏口で会って
外で待ってるから出てこいって」
ﾄﾞﾝﾍ「ハハッw
分かった、すぐ行く」
ヒョクチェオッパと
今でも仲良しなんだ
ﾄﾞﾝﾍ「Aごめん
ちょっとヒョクチェんとこ
行ってくるから
まかない作れないけど平気か？」
「あぁ,全然大丈夫w 」
ﾄﾞﾝﾍ「ごめんな
明日のまかないは
大盛りにしてあげるから」
「ありがとうw 」
ドンヘオッパは昔から
本当にメチャクチャ優しい
そしてオッパは
裏口へと消えて行った
ｾﾌﾝ「まかない
残念でしたね」
「仕方ない
ちょっとお菓子でも
摘まもうかな」
ｾﾌﾝ「いや‥ あれだけ食べて
まだお菓子食べる気ですか？」
「だって まだ
お腹が満たされないんだもん」
ｾﾌﾝ「恐ろしい胃袋ですね」
「セフン君は逆に男のくせに
少食すぎんだよ」
ｾﾌﾝ「別に僕
少食ではないですし
ヌナが大食いなだけですよ」
「まっっ
最近の若者は」
ｺﾄｯ‥
「え‥ 」
すると目の前に
美味しそうな
クリームオムレツが置かれ
顔を上げると
「ギョンス君？」
ｷﾞｮﾝｽ「まだ
お腹すいてんでしょ」
「もしかして私のために
作ってくれた？」
ｷﾞｮﾝｽ「材料が余ってたから
その余りで作っただけだから」
「うわっ うわっ
私オムレツめちゃくちゃ
大好きなんだよね」
ギョンス君の作った
それはそれは美味しそうなオムレツに
テンションが上がって仕方がなかった
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ﾎｼﾎｼ(プロフ) - あやテテさん» あやﾃﾃさん、いつも暖かいｺﾒﾝﾄ本当にありがとうございます(；；)いつもあやﾃﾃさんの優しい言葉に元気をもらってます(；；)本当にありがとうごじゃいます(*^^*)ｾﾌﾝ君の話も更新頑張りますので宜しくお願いします(*^^*)本当にありがとうございました♪ (2018年2月1日 23時) (
レス) id: e104deffe8 (このIDを非表示/違反報告)
あやテテ(プロフ) - あぁ、もう最高でした！続編も期待しています。最後は頬が緩みまくってました←)素晴らしい作品、ありがとうございました！ｾﾌﾝ君の作品も更新待ってます。 (2018年2月1日 23時) (レス) id: 999741949f (このIDを非表示/違反報告)
ﾎｼﾎｼ(プロフ) - ドリーさん» ドリーさん、いつも暖かいﾒｯｾｰｼﾞありがとうございます(；；)続編も頑張りますので宜しくお願いします(*^^*)いつも本当にありがとうございます(*^^*) (2018年2月1日 15時) (レス) id: e104deffe8 (このIDを非表示/違反報告)
ドリー(プロフ) - お疲れ様でした！続編の方期待してます！ (2018年2月1日 15時) (レス) id: 5e3261a1cb (このIDを非表示/違反報告)
ﾎｼﾎｼ(プロフ) - あまいくりーむさん» 心温まるメッセージありがとうございます(；；)ﾆﾔﾆﾔｷｭﾝｷｭﾝして頂けて本当に嬉しいです(；；)頑張りますので続編も宜しくお願いします(*^^*)本当にありがとうございました(*^▽^*) (2018年2月1日 15時) (レス) id: e104deffe8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾎｼﾎｼ
| 作成日時：2018年1月12日 13時
