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前を歩く、大きな背中を見つめて来たけど、
本当は隣を歩きたいよ。



振り返った茶色い瞳が私を映す。
それだけでこんなにも胸が高鳴るのだから、
これ以上は望めないね。



どうかした?と柔らかく笑う貴方に、ほんとの気持ちを伝えたい。ちゃんと目を見て、精一杯の笑顔で…、



なんて。




「なんでもないよ」





゚+゚+゚+



はじめまして。

最後までお付き合い頂けると嬉しいです。執筆状態:連載中




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作者名:絆奈 | 作成日時:2018年6月25日 22時

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