今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:109,023 hit
小｜中｜大
＊ ページ20
RM「何をお願いしましたか？」
TH「メンバー、アーミー、スタッフさん
みんなが幸せで健康でいれますように…って」
YG「お前にしてはまともだな」
TH「僕だってこのくらいのことはできますよ！普段なんだと思ってるんですか！」
なんてイジられてる(笑)
あとはみんなで仲良くケーキを切って食べる…はずだったんだけど
JK「ヌナ…」
A「ん？どーしたの？」
ヒソヒソ…
A「え！そんな、こと…；」
JK「ファイティン！
僕お腹空いて今にでも手が出そうです」
グクに耳元で囁かれた言葉に
ドキッとしながらも私は実行に移した
A「テ、テ…」
TH「ん？なぁに〜？
早くみんなで食べよー！」
A「と…そ、その前に！」
ベチャ…
5人「「あ…………」」
JK「ウヒャヒャヒャ(笑)」
TH「ヌ、ナ？」
A「はは…ご、ごめんね？
だけど、グクがやれって…」
5人が固まり、グクはそれを見て笑ってて
やられたテテは理解ができていないようで
私はすぐに謝る…
その原因は
チョコレートホイップを
人差し指ですくい上げ
私はテテのほっぺにつけたから
全てはイタズラ好きなグクの命令のせいだ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 47人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ノーチューン | 作成日時：2018年6月17日 23時
