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俺が俺で無くなれば、
こんな気持ちは消えるんだろうかとか、
そんなの夢物語。
いくら口を塞いでも、
小さな俺は、あの人の名前を呼ぶ。
諦めようと、
捨ててしまおうと、
そう思っても、
引っ付いて離れない。
ただただ、
不安と、嫉妬と、妬みと、
そんな事を繰り返す日常に、
別れを告げたいだけなのに、
小さな俺は許してくれない。
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どうも！作者です！
この作品は、Endless gameの�△任瓦兇い泙后�
�，鯑匹鵑乃錣覆な�は、状況が良く分からないと思うので、良ければ�，�らお読み下さい。
この小説はarsさんの、ＳさんとＭさんの物語です。リーマンパロを書かせて頂いております。
⚠注意事項
+腐向け
+Ｓ× Ｍの固定カプ
+個人名をお借りしたフィクションである
+年齢詐称
以上が、無理！だめ！見られない！という方はブラウザバックをお勧め致します。
それでも見るよ〜と仰って下さる方は、是非楽しんでいって下さい。
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作者名：ぽくぽく | 作成日時：2019年5月3日 10時
