検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:599 hit
「え、これ、秦こころの槍と希望の面…?」
「ええ、やっぱりわかるのね…よろしくね、幻想郷のバランスを」
「は?幻想郷のバランス…?何言ってんの?」

こんにちは紅葉です!
実はですね、これ、私がかってにやってる『名前変えて隠してやったらどれくらい伸びるのか』ってやつなんですよね、んでまぁ出来ればですけどこれ…やってみてくれません?いや出来ればですよ、とゆー事で本編どーぞ!
注・この作品は、更新が亀✖5ほどの遅さです、ご了承下さい(もっと遅いかも…?執筆状態:連載中






おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作成日時:2020年11月6日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。