タイトル ページ1
前回の話
Aはあんスタの世界の壁になっていた…
(さて、次は3ｰAに、っとあれ？誰か来たなちょっと見てから行こ)
ガラッ
青葉:おはようございます、みなさん…ってあれ？どうしたんですか？
零:おぉ、つむぎではないか、おはよう。今我輩みんなに笑われとるのじゃ
青葉:なんでですかw
仁兎:零ちんがレオちんに渡した紙が宿題だったんだよwww
青葉:へぇ、それは大変ですね、大丈夫なんですか？
日々樹:えぇ！私が今プリントを見せていますから大丈夫ですよ！
ワイワイ…
(つむぎ先輩か…よし、これで3ｰBが揃ったし次行きますか！…おぉ、来れたさてさてこっちはどうなってるかな)
瀬名:はぁ、もう今日暑すぎ、汗かいたちょーうざい
守沢:おはよう！！瀬名！！今日は暑いな！ハハハッ☆
瀬名:鬱陶しいから離れて、うざい、こっちは朝からゆうくんに会えないし最悪だったんだけど、はぁ
守沢:それは残念だったな！！！
蓮巳:おい、守沢、流星隊の次のドリフェスどうなっている、ちゃんと申請しろと言っているだろ
守沢:おぉ、蓮巳すまない今行く
蓮巳:まったく、度し難い
瀬名:まったく…騒がしいヤツら、もう少し静かにしてよねぇ
羽風:どうしたの？瀬名くん、機嫌悪い？
瀬名:ゆうくんに朝から会えなかった、ちょーうざい
天祥院:君は相変わらず遊木くん愛が凄いね
瀬名:余計なお世話なんだけどぉ
天祥院:そういえば、愛といえば斎宮くんもまだ仁兎くんを諦めたわけじゃないんだろう？
斎宮:当たり前だろう！僕の可愛い仁兎を諦めるわけがないだろう！まったくこれだからなぁ、マドモアゼル
マドモアゼル:そうね、でも私は仁兎くんの意志を尊重するわ
斎宮:ノンッッッ！！！
天祥院:ハハハ、そういえばもうすぐホームルーム始まるけど三毛縞くんと薫は？
羽風:俺ここに居るんだけど
天祥院:あ、ごめんごめん見えなかったんだ、薫のことだからまたナンパしてると思ってね
羽風:絶対わざとだよね、そんなしょっちゅうナンパなんかしないよ
瀬名:何言ってるの、俺が来る前にナンパしてたくせに
ガラッ
三毛縞:はー、はー、お、おはよう、ぜー、ぜー
羽風:おはよう三毛島くん、大丈夫？
三毛島:あ、あぁ大丈夫だ........
ガヤガヤ
(これで3ｰAそろったなぁ、推しが尊い、素晴らしいなー次どうしようかなー、あ！そうだ１回1年生のところ行ってみよ、ガタンあ、当たっちゃった、てか物にも当たれるんかい)
瀬名:なんか今音しなかった？気のせいかな
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作者名：rno | 作成日時：2019年6月16日 12時
