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6話 ページ7

今日は特にやることも無いし、何しよっかな




そんなこと考えかがら朝ご飯を作る。


今日はとりあえず、動画編集と歌のMIXもやっちゃうかぁ



そう思いながら椅子に腰をかけた



『ん、あれこれ、』



ジェル兄の鞄、、、



え、あの人手ぶらで帰ったの?


危なっかしいなぁw

とりあえず、動画編集の前にこれ
届けてくるか




私はジェル兄の家のドアの前へと
足を運んだ。



ピンポーン



『、、、、あれ?』



ピンポーン



『ジェルにいー?』

私はドアノブに手を乗せると



あ、開いた


『鍵かけてないとか本当に危なすぎでしょ』


私ばジェル兄の部屋に足を踏み入れた。





ん、靴がジェル兄の他にも2足他の人の靴があった


『誰か来てる?』



私はリビングの扉を開けた



『ジェル兄ぃー?』



ななもり。「え、だれ、、、?!」


さとみ「おんな?!」



『ふぇっ?!』



ジェル兄「おー、A、どしたん?」


『あぁ、これ鞄、忘れてったやろ?』


ジェル「あー忘れてた」



『まったくさぁー( #`꒳´ )
僕の家じゃなかったらどうなってるかわかんないよ!?気をつけなよね!』



ななもり。「あのー、、、、もしかしてだけど、その声、、、(活動名)さんっ?!」


『Σ(・ω・;)ギクッ』


ジェル「そんな焦らんくても大丈夫やで
2人とも活動者だから」


『あ、そうなの、よかったε-(´∀`;)ホッ』



えっと、これ自己紹介したほうが
良いよな



『えっと、月島Aっていいます
普段は(活動名)って名前で普段活動してます!よろしくお願いします?』


さとみ「なんで疑問形w?」


ななもり。「俺らも自己紹介した方がいいかな、俺はすとぷりっていうグループのリーダーのななもり!皆はなーくんって呼ぶから良かったらそう呼んで!」


『すとぷりって今売れてるグループですよね!?』


ななもり。「いやいや、(活動名)さんも、今めっちゃ人気じゃんw」


『そんなこと無くも無いですww』


ジェル「ちょっとは自重しろよなw」



(`・ω・´)フンスッ!



さとみ「俺も自己紹介するなー
俺はすとぷりのピンク担当さとみでーす
さとちゃんって呼んでなー」

『よろしくでーす』



なんか、すとぷりって結構うるさいグループなんかな?

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作者名:ぽん吉 | 作成日時:2019年5月1日 16時

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