【実話】誰かに認められたかった。

あとがき ページ9

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どうも、作者の綾です。

『誰かに認められたかった。』どうだったでしょうか？

え？これで終わり？とか思われたでしょうか.......

終わりなんですw

でももしかしたらいつか続きを書くかもしれません.......w

沢山の方々にお気に入り登録して頂けて嬉しいです。

それにびっくりしたのがランキング1位をとってしまった.......w

どうしようか、これで終わりにしようと思ったんですが、ランキングに入ってしまうとまだ続けたいという思いも芽生える…

でもこれで終わりなんです、私がこのお話を通して伝えたかったのは、

『占ツクの素晴らしさ』

です。

もちろん私個人の考えなので占ツクへの思いは人それぞれだと思います。

けれど私は占ツクがあったから沢山の人と繋がれて、楽しませてもらって、今が楽しいって思えるんです。

どうでも良いですねw

改めてお気に入り登録約30名様、総合ランキング最高1位、実話の関連最高2位ありがとうございます！

これからもよろしくお願いします！！

追記：上の方は文字数的にもう無理なんで、こっちで！
実話の関連1位ありがとうございます！
この調子で殿堂入りしたい！…なんて、調子乗ってる者です。

追記：お星様が赤く…！！ありがとうございます！！
(恐らく)8作品目の殿堂入り！！しかも小説初めて！！嬉しい！ありがとうございます！！

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