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ＮＯside
一方その頃、アスタ達は＿＿＿＿
？「＿＿＿＿＿ところで、サリー。その小僧達は連れて行けないぞ。殺せ。」
ｻﾘｰ?「え〜っ！やーだーよぉ！
しかもこっちの女の人は凄い回復魔法使うんだよ？！
僕の研究に活かせるよ＿＿＿」
その時、アスタは薄い意識の中、目が覚める。
ｱｽﾀ「(どこだ…ここ…なんだこれ…なんか気持ちい＿)」
？「＿＿＿。 ＿＿＿＿殺せ。」
？「そうだ！俺に殺させろ！そいつは俺のオモチャにする！」
ｱｽﾀ「(っやべぇ、オレ、敵に捕まっちまってんのか＿＿！
よく見れば隣にA先輩もいる＿！)」
ｻﾘｰ「あ、目ェ覚ましたんだねぇ？」
ｱｽﾀ「(お、女…？)」
ｻﾘｰ「君からもお願いしてよォ！君も君の魔導書も隅々まで調べられて、実験しまくられて、最後は解剖されて！＿＿＿＿！」
ｱｽﾀ「(こ、コイツやべェェェェェ！)」
アスタは逃げられず、そのまま連れていかれていく。
その時＿＿＿
ﾕﾘｳｽ「やぁ＿＿待ってたよ。」
魔法帝が、現れた。
？「何故ここにこの男が＿＿！」
ﾕﾘｳｽ「王都はどうだったかな。」
？「殺せ！」
敵が魔導書を構えた瞬間＿＿＿＿
飛ばされた。
ﾕﾘｳｽ「死んでもらったよ、流石にこの人数は厳しいからねぇ…拘束するのは。」
1人が攻撃をするが、またもや瞬時に返される。
ﾕﾘｳｽ「君達…王都を襲ってきたんだって？
まさか、殺される覚悟もないのに、殺しに攻めた訳じゃないよね？」
？「(なんという力＿これが、魔法帝＿＿！
まずい、もう魔力が＿＿！)」
ﾕﾘｳｽ「とはいえ、君達、中々の手練のようだね…骨が折れそうだ。
どうだろう、1人だけ生かしてあげるから投降しないかい？
早い者勝ちだよ！＿＿＿どうかな？」
敵全「誰が！」
皆が一斉に攻撃をする＿＿＿＿が、
魔法帝はそれを全て避ける。
ﾕﾘｳｽ「仕方ない＿＿この人数だったらいけるかな？
時間拘束魔法"クロノスタシス"！」
？「(な、んだ…これ…身動きが…取れ、ない)」
ﾕﾘｳｽ「全員拘束できたねぇ、思いの外弱ってたのかな？
無限に続く一瞬の
術者が捕らえられた為、アスタの身動きが取れるようになる。
Aの体も、地面に倒れた。
ﾕﾘｳｽ「目指しているんだろう？魔法帝。
なら目を逸らさず、しっかり見ておくんだ。」
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R(プロフ) - 響輝さん» ありがとうございます…！！できるだけ短期間でできるよう頑張っていきますので、お付き合い下さい！ (2021年11月4日 7時) (
レス) id: 7cbfc4d8f3 (このIDを非表示/違反報告)
響輝(プロフ) - Rさん» 作品読ませていただきました。更新再開するの待ってます…！！ (2021年11月3日 23時) (レス) @page43 id: d6b5ec7764 (このIDを非表示/違反報告)
舞(プロフ) - 了解です！ (2021年10月19日 15時) (レス) id: 17ec247796 (このIDを非表示/違反報告)
R(プロフ) - 舞さん» リクエストありがとうございます！本編での絡みが少なそうなので、番外編ということで作らせて頂きます！ (2021年10月19日 15時) (レス) id: 7cbfc4d8f3 (このIDを非表示/違反報告)
舞(プロフ) - ノゼルとフエゴレオンと魔法帝と絡んでほしいです特にBのLの方で（多めに）← (2021年10月19日 15時) (レス) @page28 id: 17ec247796 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：R | 作成日時：2021年10月16日 17時
