ねいびーぷりんせす2【stxxx】

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『あの大好きな人ってお兄ちゃんだよ』



な「聞いてないよ？？？」




なーくんのにこぉ、とした顔怖いめぅ。



こ「きっっっしょ」




『は？？？』



さ「お前思いっきり声にでてたからな」




『あーね、ごめぴ』



莉犬「なんかまーちゃんキャラ崩壊すごくない…？」




最近投稿サボっててすみませんでした((




おかげで私のキャラ崩壊すごいんだが()





『私、四人兄弟だよ』




る「え、めっちゃ兄弟多いですね…」




『ちなみに私3番目だよん』




末っ子ちゃんと2番目はいないけどね。






な「お邪魔します〜！」




「あ、どうぞ」





『お兄さま〜〜〜〜〜〜〜〜』






スキップしながらリビングへと入っていく。







「どうぞ、散らかってますけど…」








な「あ、いや、お構いなく…！」







『片付けたから散らかってないし！！！』






こ「すげ…でか」







「俺、ちょっと買い物行ってくるから」





『ん、りょ』





お兄ちゃんが家を出ていくとすとぷりメンバーがふぅ、とため息をついた。




さ「びっっっくりしたわ…」




莉犬「心臓止まるかと思ったもん…」




『ゲームしよゲーム！！』




こ「お！なにする？？」





『うーん、、マリカー？』




さ「お、いいね！罰ゲームつけよーぜ」




莉犬「え！やだやだ！！」





る「いいですね！」





私とさとちゃんはテキパキとゲームを準備し出す。





莉犬「うううう(´；ω；｀)」




『よちよち〜、わんわんかわいいね〜』





莉犬の頭をわしゃわしゃと撫でた






莉犬「わ、やめて〜！！」





る「僕も僕も〜」




るぅちゃんがそっと、私の近くに来た。





『るぅちゃんも可愛いね〜！よしよし〜！！』






る「違います！なでなでして欲しい訳じゃ…！」





るぅちゃんはかあ、と顔を真っ赤にさせていた。






『もう！かわいいいいいいい！！！！』




ぎゅう、と抱きしめる。





る「く、苦しい…ｯ」




『あぁぁぁぁぁぁ！！！！ごめんね(´；ω；｀)』




る「大丈夫ですぅ…」





さ「はい、コントローラー持って」







『ありがと〜〜』







る「あ、僕も！僕も！！」






そんなこんなでマリカーしました。





こ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」





『ころんおつぷり〜〜〜〜〜wwwwwwwww』





さ「はいｯｯ！！！1位！！！！」




る「やったあ〜」

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