俺と一緒にアオハルしよ？？ ページ3
高宮side
私の名前は高宮A
普通の女子高生
そして、普通の一般人
親はいなく、一人暮らしをしてるが、いつも私の家には何故か杏鈴が居座ってる
山中「はぁ〜今日もかっこいいわ〜大橋くーん♡」
何故か私の家に来てなにわ男子とやらのアイドルを見ている
高宮「はいはい、それは分かったから。」
山中「なーんか冷たくない〜？」
アイドルなんて興味ないし
しょーみどこがいいのかもさっぱり分からん
高宮「やって興味ないんやもん仕方ないやろ」
山中「あんた…見る目ないね〜」
いやいや、杏鈴に言われたないわ〜！！
家ではこんなに明るいが、学校となると話は別
なんせ人見知り&コミュ障が発生し、一切話せなくなる
その結果、学校では浮いてる存在に…
山中「あんたも恋すればええのに〜」
高宮「は？？？」
恋？？
そんなそんな私とは無縁な……恋だなんて！？
山中「気になってる男の子とかおらんの？」
オムライスを食べながら私に聞いてくる杏鈴に首を必死に振る
高宮「いないいない！！！そんな…私が恋だなんて……」
スプーンでオムライスを叩きながら俯き気味にいう
山中「ま、Aが恋したら私ぼっちになっちゃうから良いんやけどなー笑」
高宮「なにそれ〜笑笑」
そんなことをさらっと言った杏鈴に私は顔を耳まで真っ赤にしてオムライスをかぶりつく
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姫愛(プロフ) - いおりさん» ありがとうございます(^^)更新頑張ります！ (2020年12月8日 20時) (
レス) id: 6e42d776c2 (このIDを非表示/違反報告)
いおり(プロフ) - いいです！最高で、面白いです！これからも更新頑張ってくださいね！ (2020年12月8日 20時) (レス) id: c3bbaabe81 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：姫愛 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/cf0af9ee2d3/
作成日時：2020年12月5日 22時
