6* ページ7
道枝side
目を覚ますと、なんだか見慣れた背景が目に飛び込んできた
あれ？？俺って、、何してたっけ？？
そんなことを思いながら体を起こすと
ガチャっとドアが開く音がした
長尾「あっ！！みっちー起きた！？」
道枝「……長尾？？」
え？？なんで長尾？？
道枝「……あれ？？ここ、、俺の部屋？？」
よく見渡してみると自分の部屋にいた事に気がついた
長尾「みっちー覚えてない？？」
そう聞かれたので頷くと、今まであったことを教えてくれた
長尾「………ということで、家に連れてきたんよ」
道枝「…そうやったんや、、俺……」
あれ？？でも待って？？今日って、、
道枝「レッスンは！？！？」
そう言ってたとうとすると、フラっとなってまたベッドに逆戻り
長尾「あぁ！！まだ治ってないんやから、急に立ったらあかんよ！」
そう言いながらも俺を支えてくれる
長尾「レッスンは、龍太くんに言って許可もらったから、大丈夫やで？？あと、お大事にって言ってたで！」
道枝「そっか、、ありがと」
長尾「んふふ、いいえ〜！」
そう言うと長尾は手に持ってた冷えピタを俺の頭に貼る
道枝「……ッ！！冷た！！」
長尾「熱、高いもんな……今日は安静にしときや！！」
道枝「…ん、、ありがと……」
そう言えば、、長尾は怒ってないんかな……
俺が強く、言ってしまったこと……
嫌いになってないんかな、、
なんて思いながら長尾を見つめる
＿＿＿＿＿✎*。
んー、、パッとしない！！！
グダグダですいません。。
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姫愛(プロフ) - 標さん» おおー！そうですか！お話読んでくださり、ありがとうございます！頑張ります！笑 (2020年4月10日 20時) (
レス) id: 6e42d776c2 (このIDを非表示/違反報告)
標(プロフ) - 作者さんのお話いつも読んでます！これからも頑張ってください！ (2020年4月10日 19時) (レス) id: 6f35936fe2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：姫愛 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/4ae85777084/
作成日時：2020年4月8日 18時
