太陽の下を歩けない君と私
意味は違うけどそんな君と私は同じで
出逢うのは自然だった
光に恋い焦がれ続ける私には
光の中で生きる君に
恋するのはきっと必然的
だから出逢ってはいけなかったのに
神様はいつも残酷なくらい
…優しい
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自分の秘密を打ち明け、それを受けとめてくれた彼。
第2章では二人の甘い恋心を中心に描ければと思いますのでよろしくお願いいたします。
尚、専門的な知識はございません。あくまでも夢のお話とご理解ください。
第一章「ユメニカケル」↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/cee1a396c018/?fcnew=1
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作者名：2-38
| 作成日時：2016年12月6日 20時
