MY TREASURE Behind ページ31
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ここはMY TREASURE MV撮影現場
ジェヒョク「コーナーの中のコーナーです」
＜ないと寂しい＞
ジェヒョク「王子、姫のように自己紹介」
ドヨン「あ〜」
「私はここらへんで失礼しますね〜」
ジフン「
＜逃走失敗＞
ジェヒョク「僕の場合は、宝石芸術校の王子」
＜ナルシスト＞
ジェヒョク「こういう感じです」
イェダム「僕の場合は、夢の国の王子」
ジフン「理由は？？」
イェダム「夢の中だと何でもできますよね」
＜夢と仕事が一致＞
ジフン「僕は、��あの王子��にします」
ドヨン「ああ、��あの王子��？」
ジフン「
「��あの王子��………？」
イェダム「ちょっと、理解できてない子います笑」
＜ウリAにはまだ早い＞
ドヨン「僕は、トレジャーメイカーの王子」
ジェヒョク「じゃあトレジャーメイカーは全員ドヨンのファン？」
ドヨン「
＜困惑＞
ジェヒョク「説明してよ、早く」
「ドヨンオッパをいじめないでくださいよ〜」
＜どこまでも優しいうちの姫＞
ジフン「では最後、A
「
ジェヒョク「なんでなんで」
「私には12人のメンバーという王子がいるからです！」
＜オッパ達は胸キュン＞
ジェヒョク「ヤーウリAすごいね〜」
イェダム「こんな上手いこと言える子だったっけ？！笑」
ドヨン「実際はAの王子は僕だけなんですけどね」
ジェヒョク「
ジフン「ところで12人の中だったら誰が一番の王子ですか？」
＜そう簡単には満足しないよ＞
「……
イェダム「二日に一回は聞いてます」
ジフン「ヤーそこまで多くないよ」
「私がジフンオッパって言うのわかってて聞いてくるんですよ〜意地悪ですよね」
ドヨン「え」
「…………ん？」
ジェヒョク「A、いつも選べないって言ってたのは嘘だったの？！」
「
＜傷ついたジェヒョギ＞
ジフン「A、オッパとデートしよう！！！！」
「
ジフン「照れなくていいって！！」
ジェヒョク「俺のAが〜…」
＜ジェヒョギ、ファイティン＞
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young(プロフ) - もんさん» コメントありがとうございます。早速書き直させて頂きました。ご指摘ありがとうございました🥲 (2023年2月11日 20時) (
レス) id: bcef9ba0d3 (このIDを非表示/違反報告)
もん(プロフ) - お話素敵でした！ですが21ページ目のキジョリンのハングルの方がキジョランになってました。 (2023年2月11日 3時) (レス) @page11 id: 1a788f23e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：young | 作成日時：2023年2月7日 3時
