笑い柱、実は感情がないらしい 3 【鬼滅の刃】

草はえる128 ページ44

ﾊﾟﾁｰﾝ

『起きたどーーーーーー!!!』

「そうですか……それでは行きましょうか」

『え、逝く？』

「違いますよ〜」

ズルズル

『無言やめて？(*T^T)』

本部now

『みんな〜コーンニーチは〜!!!』

「A!!!」

ｷﾞｭｯ

『グハァッ』

「あ……ごめん」

『大丈夫！何故なら〜元気５０００倍Aちゃん!!!だからね！』

「それにしても仆罘子が来ないな！」

「お前派手に何か殺ったんじゃないのか？」

『え、文字が……』

「お館様のお成りです」

「よく来たね私の可愛い子供(剣士)たち」

「顔ぶれが変わらずに半年に一度の柱合会議を迎えられたこと、嬉しく思うよ」

『お館様におかれましても御壮健で何よりです益々の御多幸を切にお祈り申し上げます







あとお館様……半年ちゃう……』

「え、マジ！？ごめん！」

キャラ崩壊だぜ！
まぁ完全に作者のミスやね……
本当にごめん！

「今日は仆罘子のことなんだ」

「「「！？」」」

「実は………………仆罘子は鬼だったんだ」

「「「なんだって！？」」」

「そしてもう1つ…………これはAにお願い出来るかい？」

『御意』

『え〜とですね皆のもの……ゴホッん……これを見なさーい！』

見終わったぜ！

「お前が脅したんじゃねェのかァ？」

「派手に演技するとはな〜」

『だろー痛々しいだろー』←話を聞いてない

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