笑い柱、実は感情がないらしい 3 【鬼滅の刃】

草はえる110 ページ25

『思い出したわ！……君凄いなぁ！』

「は？」

『だってさ〜……ﾅﾝﾀﾞｯｹ……あ、強いやん？』

「は？」

『お目めさんが言ってたやん、強い剣士程時間掛かるって？すぐに苦しまないって事はチョー強いって事やん？…………







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・









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ハッΣ(ﾟДﾟ;)私今良いこと言った！』←

「……そうだな〜(棒)」

『そういや名前何て言うの〜？』

「……獪岳」

『そっか…〜僕は白沢A！』

「あっそ」

『( ｡ﾟДﾟ｡)』

なんとも言えないショック

『こう見えて！実は私はガラスのハートなのよ！？』

「知るかゴミ」

『ぴえん!!!!!!!』

「思ってないだろ？」

『うん！』

「……」←呆れた顔

『あ、塊！』

「ン？」

『この事お館様に言わへんでもらえないでしょうか？』

「エェ……」

『お願いします！』←完璧な土下座

「(鴉に土下座する奴初めて見た……)」

「……ヨカロウ」

『やったぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!ありがとう！んもう！塊が私の鎹鴉で良かったよ！』

「ウンウンワカッタヨ……ワカッタカラ放レテ？苦シイ……ワカッタカラ!!!!!!!」

『あ、私藤の花の家に行くけど来るん？』

「行かない」

『あそう……じゃあね〜鬼になっても人喰うんじゃないぞ！一応お館様には言ってないから〜喰ったら……獪岳はんの頚僕か……誰かが斬るかんな！？』

「はいはい……分かった分かった(棒)」

『棒つけない方が良いよ〜獪岳はん！』

「……」

『無視かよ！もう！……腰が痛いよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!』

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