笑い柱、実は感情がないらしい 3 【鬼滅の刃】

草はえる108 ページ23

お日様ヤッホー

「朝……だな」

『……』パァァ

今凄い私笑顔だと思う
だってパァァ(神々しい声)が聞こえたもん
こんな嬉しい事は無いでしょ？

神様！早くこのお目めさんはを帰らせて
一生のお願い！←
なんか祈ってる間に帰っていったんだが……

『やったぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!帰ったよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!私生きてる！？イエイ！』

ｺﾞｷｯ

『ぎゃー腰が……痛い』←

私婆さんになってしまったわ
あ、あの土下座してる人どこ行った？
ちょっとさっきの小屋の所行こうかのう

『塊〜』

「ナンヤ」

『救急箱を……くれ』

「持ッテクルワ」

『早くねー』

すんごいボロボロね

『ごめんあそませい！』←？

ん？
うむむむむむむむむむむむむむむむ？

『さっきの土下座君！』

「チッなんだよゴミ」

『ひどくない？』

急にゴミって言われて舌打ちされる人の気持ち考えた事あんのか？

『あ、さっきの真っ赤な毒飲んだ！？』

「……」

『飲んだんか……えぇどうしよ絶対あれ毒だって！？』

「お前本当に鬼殺隊か？」

『……そうだ！』

「階級は？」

『えっと……あれ……は……柱！』

「嘘つけ!!!」

『えぇ！？』

「証拠は……」

『なんだっけ……階級を示せ？』

手の甲に柱って……

「マジじゃん」

『これ……どうやって消すの？』

あ、消えた

『まぁ私記憶喪失？らしいよ？』

「記憶喪失……」

『そーそー』

パイナポウッヽ(ﾟДﾟ)ﾉ←←←←←

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