どうも神代類の妹です！ 2幕【プロセカ】【天馬司】

せっていのつづき ページ2

謎にテンションバカ高いです。


類くん寧々ちゃんがAちゃんに過保護な理由になります
見たくない人は戻って大丈夫です( ᐛ )



神代妹(略称です)は小6とかそこら辺までの記憶が冒険の書が消えたくらい見事に消し飛んで、名前すら思い出せない位の重症な記憶喪失になりました。
元々病気で長らく自宅療養と入院生活を繰り返して、類くん寧々ちゃんとはちゃんと関われず、皆と同じように居られないショックのあまりでそうなりました。
思い出させるのはアカンだろと、まあでも思い出したならその時はその時だと神代家とお隣の草薙家で意見が見事合致し、放っといたら勝手に窓から落ちるくらい危なっかしいAちゃんを類くん寧々ちゃんはめちゃくちゃ気にかけて常に(重要)傍に居てくれました。特に類くん。
そのせいで神代妹は機械いじりが得意になりました。
メッシュは中学時代のいつかに自分で入れました。元々あったんだけど薬の副作用で消えたんだ(適当なこと言うな)
類くんへのリスペクトと大好きな気持ちも込めて、『類が水色なら私は桃色？』と対の色で部分的に染めました。染めたのを初めて見た類くんは変な息の吸い方をしてむせ、染めた理由を知って今度は意識飛んで倒れました(なんだこれ)
ピアスも同じ要領で反対の耳に開けたためにマジで大変だったそうです。

ふぉーてぃーふぁいぶ→←せってい (new)

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