10話 ページ11
ンダホ「たっだいまー」
シルク「うい!じゃマサイ風呂行ってこーい」
マサイ「おっけーでーす」
…
……
…………
ンダホ「え?女子力高い系YouTuber?」
『おう!これからの俺の肩書きな!』
ンダホ「それって俺と少しかぶるような?笑」
シルク「あ、確かに?笑」
『え、でも俺よりは低いでしょ!』
ンダホ「まぁね 笑」
......................................................
マサイ「お風呂いただきましたー」
ンダホ「はいよ」
シルク「寝るか。」
『だな。さっさと寝よ。』
――
シルク「Fischer'sシルクです…!」
マサイ「マサイマン」
ンダホ「ンダホ!」
シルク「今から、昨日加入した新メンバーのスイマくんにですね、ドッキリを仕掛けようと思います」
マサイ「何すんの?」
シルク「耳の中に水を垂らす」
ンダホ「……可哀想 笑」
シルク「じゃ、このペットボトルの蓋に水が入ってるんでね、これ入れていきまーす」
ガタッ
マサイ「おい、音たてるなよ!」
ンダホ「ごめん!」
シルク「じゃ、バレないように……!」
『ピクッ) …あ?』
シルク「……あ」
マサイ「え?……あ」
ンダホ「……あ」
『何をやっているのかな?』
シルク「え、なんか……うん」
『ちょっとその蓋貸して?』
シルク「……ハイ」
【スイマはシルクの耳に水を垂らした!】
シルク「どぅあぁあ!!」
【シルクは力尽きた】
ンダホ「……えー、スイマにドッキリは通用しません!じゃあね!!汗」
マサイ「あ、みんなもスイマには気をつけようね!!!」
――
……そうか、この人たち夜中にドッキリとかしてくるのか。
危険度が高まったよ…。
今回はまだ良かったけど、これよりひどいドッキリをされようもんなら、いつ女ってバレるかわかんないし…。
『とにかく寝てね』
3人「「「ハイ」」」
今日はこれで大丈夫なはず。
……多分。
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*緑茶*(プロフ) - 美留玖さん» コメントありがとうございます!かっこよく書けてるか心配だったのでそう言って頂けると嬉しいです(笑) (2018年3月1日 0時) (レス) id: 74f7a6cfac (このIDを非表示/違反報告)
美留玖 - あぁ〜・・・。マサイが///カッコいい///続きすごく気になります!!更新頑張って下さい!!応援してます♪ (2018年2月24日 0時) (レス) id: 2cb8ac12c6 (このIDを非表示/違反報告)
*緑茶*(プロフ) - 凜ネコみゃあおさん» コメントありがとうございます!頑張ります! (2018年2月11日 12時) (レス) id: 74f7a6cfac (このIDを非表示/違反報告)
凜ネコみゃあお(プロフ) - 頑張ってくださいね (2018年2月11日 11時) (レス) id: 1fb76055e1 (このIDを非表示/違反報告)
*緑茶*(プロフ) - ななさん» 楽しんでいただけて嬉しいです、頑張ります! (2018年1月24日 6時) (レス) id: 74f7a6cfac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:*緑茶* | 作者ホームページ:
作成日時:2016年6月24日 21時