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部活終わり、ロッカールームにて
汗だくになった男たちが「あぢぃ」「疲れた」とボヤきながら、びしょびしょになった部活着を脱ぎ捨てていく
上裸で放心している者、床に座り込む者…等々いっこうに着替えが進まずロッカールームが大混雑しているのはもはや日常茶飯事である

そんな完全にお疲れモードな空気が流れる中、ある一角だけはまだ余裕といった表情で、時にはふざけ合いながらワイシャツに袖を通していた

そんなある日

「俺的には、なんというか、もうちょっとヤキモチとか妬いてほしいんスよ!!」

一人の男の叫び声がロッカールームに響いた

••✼••

はじめまして、こんにちは
Flower*と申します

掛け持ちすみません

黄瀬くんが貴女に嫉妬してもらうべく奮闘するお話です

いつもは割と真面目に内容を考えているのですが「あーじゃない!」「こーじゃない!」「展開がおかしい!」等々でよく手詰まりになってしまうので
今回はそんな堅苦しく考えず、ゆるりと思いついた時に書いていこうと思います(つまり亀)


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作者名:Flower* | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2018年6月18日 23時

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