狩野誠子と鹿島渚 ページ35
誠子ちゃん
金内誠子さんと名前おんなじ
狩野誠子ちゃんは
A、智子、大子ちゃん、淳美ちゃんの
小学校の親友
小学校３年生の時
父親の転勤で芦屋から道頓堀に転校してきた
A｢私中間A♪宜しくね♪」
智子｢私は智子♪妹♪」
誠子(狩野)｢…………宜しくお願いします……」
誠子ちゃんはびっくりした
初めて出来た友達が
Aと智子
そして
大子｢私は２組の西畑大子♪」
淳美｢私は朝田淳美♪」
誠子(狩野)｢……ありがとうございます」
A｢そんな御行儀よくせんでいいんよ(笑)」
誠子ちゃんにとっては
嬉しかった
誠子ちゃんは
この先自分は誰からも愛されないと暗くなってたから
大毅｢弟の大毅で〜す」
崇裕｢兄の崇裕宜しくな！」
誠子(狩野)｢はい、」
誠子ちゃんは日に日に明るくなった
でも
家では一人ぼっち
家庭内イジメ
〜
大毅｢あのさちょっと聞きにくいんやけど今は渚ちゃんと暮らしてるって事は？」
誠子(狩野)｢そう、家族とは縁切った！」
大毅｢Aと智子と大子ちゃんと淳美ちゃんの言うこと聞いてなかったんやな、」
誠子(狩野)｢手前で頷いただけやで」
誠子ちゃんの家族は
俺たちもトラウマになる
酷い家族
誠子ちゃんには
二つ下の双子の美人の妹がいた
だけど、その二人は誠子ちゃんを
顔だけでイジメていた
親も誠子ちゃんを顔だけで
からかったり仲間はずれ
家族からの家庭内イジメ
誓子｢何で豚と友達でおれるん！？(笑)」
寿子｢私たちこんな可愛いのにお姉ちゃんはあんなブスやん(笑)」
A｢(ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ)何て事言うの！！！」
智子｢外面でイジメてるなんて最低や！！！」
俺たち皆二人の妹にかなり腹をたてていた
ラッキーアイテム
革ベルト
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永瀬あめ(プロフ) - はるちさん» ありがとうございます♪初めはなにきんギャンスタ追加で完結予定でしたがキンプリ追加して関係無いのか有るのか分からない東京Jr.まで追加しました(笑) (2015年11月22日 8時) (携帯から) (
レス) id: f830a0ef0c (このIDを非表示/違反報告)
はるち - 面白かったです♪返事待ってます☆ (2015年11月22日 8時) (レス) id: fb4b4f2984 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：永瀬あめ | 作成日時：2015年10月2日 21時
