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マネ「…そこでだ。
ここにいらっしゃるAさんにだな
アルバイトをお願いしたらオッケーの
返事を頂きました〜(^^) ←」
ケン「オトカジ〜⁈」
エン&豆「イェーイ‼︎」
レオ「……(やった!)」
ラビ「…」
ヒョギ「ラビヒョン？」
A「オッパ？」
ラビ「…んで？
なんで言ってくれなかったんだよ？
俺、すげー傷ついた(-_-)」
A「オッパ……ごめんなさい…
騙すつもりなんてなかったんだよ？
今日言うつもりだったの…」
ヒョギ「マネヒョンが言っちゃうから(-_-)」
マネ「え？あ、ミアネ〜(＞_＜)」
とりあえず、その場にうずくまってみる ←
ホントは嬉しくて飛び跳ねたいんだけど←
A「オッパ…」
案の定、Aが今にも泣きそうな顔で
俺の顔を覗き込んできた。
これでもかってほど、眉毛さがってる(笑)
キヨウォ〜♡
はっΣ(ﾟдﾟlll) ダメだダメだ
まだ許してやんない ←
A「オッパ〜ァ〜(＞_＜)」
ぎゅうぅぅ♡
ぐはっ��(ﾟДﾟ) ぎゅうぅぅって ←
く、くそぅ…。Aめ…
か、可愛いすぎる(T ^ T)
ラビ「A〜‼︎」←
メンバー「(はぁ…やれやれ)」
豆「んじゃ、決まりってことで(^^)★」
ヒョギ「ホイホ〜イ♪( ´▽｀)」
エン「これからよろしくね(^^)」
レオ「…よろしく」
ケン「Aちゃん、よろしく‼︎」
A「はいっ! よろしくお願いします(^^)」
メンバー「(可愛い♡)」
マネ「今晩はとりあえず…どうすっか？
俺の部屋まだ片付けてね〜しな〜」
A「あ、おかまいなく(^^)」
ん？待て待て待て待て。
なんでマネヒョンの部屋が関係あんだ？
はっΣ(ﾟдﾟlll)
ラビ「A。まさかとは思うけど
ここに同居するんじゃないよな？」
A「あれ？言ってなかったっけ？」
言ってね〜し、聞いてね〜(´Д` )
ヒョギ&豆「ワォψ(｀∇´)ψ」
ワォじゃね〜よ。
エン「じゃ、僕の部屋で一緒にn…ラビ「…怒」
ラビ「俺の部屋に決まってんだろ‼︎」
ヒョギ&豆「ワォψ(｀∇´)ψ」
だから「ワォ」じゃね〜から(ｰ ｰ;)
でも…これから毎日会えるんだと思うと
嬉しくて口元が緩むぜ、へっ(￣ー￣ )
A「オッパ、これからよろしくね(^^)」
おぅ！任せとけ！
ヒョン達の魔の手から助けてやるからな ←
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作者名：とも | 作成日時：2014年10月30日 23時
