占ツク民に居るちょっと痛い方まとめ！

作者「痛い...！痛いッッ！！」貴「痛くない」 ページ5

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＊題名等は分からないように変更しておりますのでご安心を＊

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＿＿＿IN 占ツクサイト＿＿＿



題名

〔作者名「目が覚めたら推しが居る...だとッ！？ぐへへっ、最高じゃねぇか」貴「は？消え失せろ」作者名「辛辣ッッ！！」〕



自分は上記の小説の題名(に似た物)を見つけて手が止まりました。


す...凄い。小説の作者が登場するのか。
よっぽど人気の作者でなければ、その需要は皆無に等しい。一体どれ程の強者が小説を書いているのだろうか＿＿＿



ある程度の小説を書き、ある程度のファン層がついているものだと思い込んだまま自分は作者の情報をタップしました。



＿＿するとどうでしょう。


「これが初めての作品なのです...！」



急いで問題の小説を見に行くと、評価機能はONになっているため評価は貰いたいと云うことが判明します。


相当設定やら内容やらが面白くないと評価も何もないと思った自分は再び急ぎ足で小説の内容を見に行きました。

［下に似たようなものを書いておきます］



＿＿＿

作者(代理でもありませんでした)の設定


身長〇〇.〇cm

体重「言わへんからな！？」


(その他もろもろが沢山)

＿＿＿



トラックに積み込まれた豚達を思い出しました。積み込みすぎです。豚も、作者さんの設定も。


この時点で全身筋肉痛並の痛みが私を襲っていたように思えます。
しかし、作者様はまだ奥の手を隠し持っていたのです。



＿＿＿


サンプルボイス


「えぇ！？面倒くさ！！」

「俺に任せてクレメンス」

「推しの為なら僕は！」


＿＿＿



結論から言わせて頂くと、完敗でした。

痛い。身体中が痛すぎる。


自分が思うに、多分この作者は強キャラです。奥の手が強いキャラって大抵強いんですよね。だから多分強キャラです。おめでとうございます。


それと作者様、ちょっと踏み留まって考えてみて下さい。自分のサンプルボイス聞いて得する人居ますか？


...そう。居ないです。もし貴方に居たとすれば、貴方相当愛されてますよ。良かったですね。









まとめ
「作者乱入は大抵痛い」

「サンプルボイスは(ほとんど)需要無い」

ボクっ子　（注：長文です）→←感謝文＋必読内容

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