検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:4,878 hit
「ーー何もんだ、テメェ」




「ーーいや、おそらくこっちのセリフなんだわそれ」



とある暴君少女と、とある天然パーマのお話。




***


はじめまして、小夜です。


今回は銀魂のお話に挑戦です。わー。



坂田さんオチですよ、一応。



そんなこんなで幕開けです。執筆状態:連載中













おもしろ度の評価
  • Currently 9.93/10

点数: 9.9/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
11人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 坂田銀時
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

カニ - 小夜さん、頑張ってください。 (2016年9月13日 20時) (レス) id: 689b4df6a4 (このIDを非表示/違反報告)
小夜(プロフ) - ありがとうございます! (2016年3月29日 19時) (レス) id: 274b1170a3 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - 面白いですね!!! (2016年3月29日 19時) (レス) id: 7676931304 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:小夜 | 作成日時:2016年3月22日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。