4日目 ~��~ ページ16
ああああああ
想像以上に想像出来ない展開で今史上最大に焦ってます
文面から伝わってるでしょうか！
何が一番焦ってるかといいますと、甲斐隼人君の傷害事件
全然思ってたんと違ったんです
ごめんなさい何とかします
何とかするために少しドラマと逸れてしまうかもしれないです
すいません！！
✄−−−−−−−−−−−−−−✄
…だめだ
寝ようとしても全然寝れない
〘恐らく、里見に指示したのは甲斐だ〙
先生が言ったことが本当だとしたらどうして？
隼人がそんなことする理由は？
澪奈を陥れる理由は？
茅野「…な」
さくらが起きて、思わず顔を伏せた
宇佐美「何」
茅野「今声聞こえなかった？」
声？
集中しすぎててなんも聞こえなかった
宇佐美「全然。夢でも見たんじゃない」
茅野「…いや。絶対聞こえたって。
…ねえ寝ないで、お願いだから1人にしないで」
結局寝付けなくてそのまま朝になった
諏訪「…ん」
『唯月おはよ』
諏訪「…おはよ。A、クマ酷くなってる。寝れなかった？」
『そう？』
それからちょっとして先生が教室に入ってきて、いつものパンと牛乳を教卓に置いた
魚住「またこれか…」
『飽きるよね、パンばっかだと』
魚住「え…うん」
『どうしたの華』
魚住「私…臭いかな？」
『はあ？』
華と一緒に席に戻ると
あからさまに華を避ける愛華
小宮山「だから離れてって言ってんの！
Aもこっち来な」
『え、何で』
魚住「そんな言い方しなくても良くない…」
河合「どうしたの」
魚住「私のこと…臭いって」
河合「はあ？」
日が経つにつれて、教室内の空気が変わってきてる
まあ、仕方が無いことだけど
水越「ほんとのことでしょ、いつも汗かいてるし」
魚住「新陳代謝が活発って言ってもらってもいいかな！」
いや、華。
そういう問題じゃない。
小宮山「動かないでよ！」
須永「うっせーな！！風呂入ってねえのは皆一緒だろ。そんなことでいちいち騒ぐな。…つーかお前らだって十分臭えよ」
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夕稀(プロフ) - 須永の「上等だよ」ってとこ「本当だよ」になってます！ (2021年4月23日 20時) (
レス) id: 60831dcc60 (このIDを非表示/違反報告)
夏鈴(プロフ) - ゆずさん» ほんとですか！？ありがとうございますめっちゃ嬉しいです！！ (2019年2月15日 6時) (レス) id: 8f45007750 (このIDを非表示/違反報告)
ゆず(プロフ) - 夏鈴さんの小説、本当にいつ読んでも面白くて最高です！これからも更新頑張ってください！応援してます!! (2019年2月13日 18時) (レス) id: ad66aa7fcf (このIDを非表示/違反報告)
夏鈴(プロフ) - 5 歳 児さん» ありがとうございます！ (2019年1月27日 0時) (レス) id: 8f45007750 (このIDを非表示/違反報告)
5 歳 児(プロフ) - 夏鈴さん» 全然大丈夫です！頑張ってください！！ (2019年1月24日 20時) (レス) id: 8ce62b0622 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夏鈴 | 作成日時：2019年1月19日 23時
