今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,615 hit
小｜中｜大
1 ページ2
柊優白、16歳
華の16歳だよ！高１だよ！w
一人暮らししつつ歌い手やりつつ。。。
みたいな生活を送っております
―――――――――――――――――――――――――――――――
A.M.9:30
優白「ふぁ〜( ´0` ).｡o」
時計を見ると午前９時半
優白「まだ寝れる。よし。」
ピコンッ
これ以上は寝させんとばかりにL〇NEが鳴る
優白「誰だ私の睡眠を妨げるのはっ！」
画面に表示されるのは見慣れた幼なじみの名前
優白「まふか。。。。ん。。。？」
まふ優白ー!起きてる?
優白何?今起きた
まふちょっと大事な話があるから30分後に家行くね〜
優白りょーかい
とりあえず返信してベッドから出る
優白「早く準備しないと天使(？)が来てしまう」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：霜華 | 作者ホームページ：
作成日時：2017年9月13日 23時
