あの日同じ空を見ていた。3

『閉店中』と扉にぶら下がった看板。

冷たい風が時折強く吹き

寂しさを物語っている。

一難去ってまた一難。

またまた大波乱の予感。

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こんにーの(◦ˉ ˘ ˉ◦)

作者のききです！

いつの間にかシリーズ3になってました。

作者はまた忙しい日々を送っているので

書けない日もありますが、

出来るだけ毎日書くので

(名前)さんのちょっぴり空いた時間を

埋めさせてください。(土下寝)

メンバー全員分終わるまで

この話は続けるつもりです。

あと、予定にもない

過激シーンを前作では出してしまい

すみませんでした…！！

作者の限界まで比喩表現で隠しました。

だったら出すなよって話ですが…。

日々ちょっとずつ反省の毎日です。(笑)

それではお話の世界へどうぞ…！！執筆状態：続編あり(完結)