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BTS「「「「……え？」」」」
マネ「あれ？言わなかったっけ？」
TH「え！そんなの聞いてないよ…」
『すみません…私が言わないでくださいとお願いしたんです。』
JM「ほんとなんだ…
えー言ってくれたらよかったのに…｣
『えへへ…
あまりこういうのは言わない方がいいかと思って…
短い間ではありましたがありがとうございました。』
JN「一応Aも高３だもんね〜
こちらこそ迷惑かけてばっかりだったけどありがとうね」
SG「別にまた会えるだろ？
だから寂しくなる必要はないなㅎㅎ」
年長組の2人からそう言われ、嬉しくもなったけど、
防弾少年団と関わるな
と言ったおじさん……ううん、PDニムの言葉があるからちょっぴり悲しくなっているのは事実。
そんな表情を見たのかどうなのか分からないけれど、
JK「…ちゃんとまた会えるんだからさみしい顔はするなよ〜
最後くらい…あ、スタッフとして最後くらい笑顔で終わらないと。な？」
と、優しく声をかけてくれたジョングクオッパ。
『オッパ……ありがとうございます』
そんな空気から一転。
マネ「で、Aちゃんが抜けたその所にはキムスヨンさんに入ってもらうつもりだ」
『…え？』
流石にこれには驚いた。
いくら真面目に頑張ってるからといって実力があるのかと言われたらそうではない。
ｵﾝﾆ「や、ちょっと待ってください！！」
そりゃあオンニも止めるわけです。
マネ「ん？何かあったか？」
ｵﾝﾆ「スヨンさんにAみたいな大役は任せられないですよ！
まだ研修中だというのに…」
マネ「そう言われてもなー…
PDニム直々に頼まれたことだからなんとも言えないんだわ。
スヨンさんの仕事を少し減らすとかしてうまいこと回してくれるか？」
ｵﾝﾆ「…はい。」
PDに言われたから、と聞くとなんとも言えなくなっちゃった。
SY「私が実力不足なのも分かっています。
ですが、一生懸命頑張るのでよろしくお願いします！」
JH「スヨンさん、よろしくね〜」
JM「スヨンさんいい子だよね！」
TH「Aとは違った良さがある！みたいな？」
防弾少年団の皆さんとスヨンさんは案外仲が良さそうで、ちょっぴり寂しくなったのは気のせいかな。
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Rabbit(プロフ) - あやかさん» ありがとうございます！そう言っていただけて嬉しいあまりです…！更新が遅くて大変申し訳ないのですが、今お話を準備している最中ですので、もうしばらくお待ちいただけると嬉しいです！ (2018年6月4日 20時) (
レス) id: e7e1de5643 (このIDを非表示/違反報告)
あやか(プロフ) - 続きがァァ…泣ほんとに楽しみにしてます！！ (2018年6月3日 14時) (レス) id: 34fff6315e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rabbit | 作成日時：2018年1月28日 23時
