過去に囚われし能力者

続き ページ2

【ランク】
1:アルガランディア
2:カルズタリングス
3:サラグドリー



【武器(護身用)】
小型ナイフ。
4つあり、2つは上着の中。残りは靴底に入ってる。

【サンプルボイス】
一人称:私

「私はリリー！これから宜しくねー」

「絶交？そっか、分かった。じゃあ、元気でねー」

「私ね、体動かすの好きなんだ。ダンスとか、スポーツとか。」

「あれ、君誰だっけ…？ごめんね、思い出せないや。」

【その他】
過去
幼い頃、運動があまり得意ではなく
じっとしてる子だったが、
小3の頃、運動神経が急に上がりクラスでスターに。
突然変わった娘に両親が不審に思い、
リリーを調べた後、能力がある事が判明。
それからというもの、行動を制限されて生きてきた。
酷い時は、部屋に閉じ込められたり等した。

我慢の限界だったリリーは12歳の頃、親を殺害。
街の半分を破滅させた。


日頃の行い
基本的に誰かと一緒に行動してる。


日頃の扱われ方
姉のような、同級生のような感覚で扱われてる。
ただ、どんな事にも動じないので気味悪がってる人も少々。

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