2時間26分 たつ2 ページ17
１度出てもうたのにまだガチガチの俺。
涙目になってる隆平見てたら
また身体中の血液が駆けのぼる。
隆平はいつでもぬくくて柔らかい。
なのにソコと胸の突起は張り詰めている。
弄り倒して泣かせたい。
でもそれ以上にひとつに繋がりたい。
｢なぁ、もう入れてもええ？｣
｢ええよ、でも｣
｢嫌？｣
｢嫌やないの。顔見せて？
たぁが俺でいっぱいになってるのが見たいん｣
ホロッと涙が零れた。
滴舐めたらくすぐったそうに笑った。
もうぐずぐずになった入り口に宛がって
ゆっくり押し込んでいく。
見つめあったままするのは
なんて幸せな行為なんやろ。
ヒトにだけ許された愛を深める為の交わり。
さっきまでの焦りは消えて
隆平の甘い喘ぎにリズムを合わせる。
あぁ
んん。いぃ
すき
たぁ
もっと、して
手、つないで
ぎゅっと手ぇ握るとまたふわっと笑った
｢きも、ちい、、い？｣
｢ええよ、もぉ出そ｣
｢まだ、ア、、カン｣
｢アカンの？｣
｢ずっ、と、いれ、、てたい｣
四六時中解け合っていれたらええのに
繋がりっぱなしで愛しあえればええのに
ぎゅっと中が絞まって
もっていかれそうになる
生の感触はうねりが増して
限界がくるのも早い。
｢こんまま、ちょうだい｣
｢アカン、りゅぅが大変やから｣
｢ええねん、、ほしぃ｣
｢りゅうが後で辛いん、俺が嫌やの｣
｢んー｣
納得したんか、快感が勝ったのか。
吐息が混ざった返事は
昇り詰めていく喘ぎに変わっていく。
｢たぁ、っ、、さわっ、て｣
ふたりの間で隆平のが蜜を垂れ流してる。
握って擦ると
んぁぁっ
呆気なく放たれた。
ウネウネと俺を即す隆平の壁。
あぁ、もう。
瞬間引き抜いて隆平の腹に放つ。
ぐったりと隆平の上にへたりこむと
大きな手が頭を撫でる。
労われてるみたいで、ちょっと恥ずかしい。
でもなんとも言えん幸福感。
しばらくそのまま体預けて呼吸整える。
トントンって背中叩かれたら隆平が苦しくなってきた合図。
ちゅって触れるだけのキスして体離したら
混ざったふたりの蜜が
テラテラと流れ落ちてシーツを濡らした。
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cayochi(プロフ) - kkoyanagiさん» うわぁ！おめでとうございます！楽しんで来てくださいませね。でも無理は禁物！まだ時間ありますから体力蓄えて！今、喉やられてる方多いみたいですね。エイトのパワーもらったら回復早くなるかな？ (2019年7月26日 18時) (
レス) id: c55178e693 (このIDを非表示/違反報告)
kkoyanagi(プロフ) - 何とか解放席が当たりました。日曜行ってきます。先週から気管支炎寝込んでいてやっとこ一昨日床上げで体力持つかなぁ心配 (2019年7月26日 18時) (レス) id: 9936377b81 (このIDを非表示/違反報告)
cayochi(プロフ) - みんな大好きオス田(笑)ネコキドとどっちがいいかなぁ、なんて考えてるだけで楽しいですよ〜。ちょっとお待ちくださいね！ (2019年7月25日 21時) (レス) id: c55178e693 (このIDを非表示/違反報告)
kkoyanagi(プロフ) - ふふふっ、オス田。好物です。 (2019年7月25日 17時) (レス) id: 9936377b81 (このIDを非表示/違反報告)
cayochi(プロフ) - (名前)ゆーきゃんさん» 実は忠義さんの方がポリネシアン度深そうな気がしてるんですよねぇ。ヤキモチ妬いたらいろいろと大変そう(笑)ヤンマーちゃんでこんな感じ・・・ふふふ。できそう(笑)お楽しみにっ (2019年7月25日 10時) (レス) id: a293f198c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：cayochi
| 作成日時：2019年3月31日 15時
