中王区の可愛いお姫様は狙われる2 (ページ16)

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注意・R15
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youside

乱「Aオネーサン♪」

「乱数さん！どうしてここに？」

乱「Aに会いたくて来ちゃった。えへへっ」

飴玉を咥え微笑む乱数さん

「ここで話すのもあれですしどこかお店に行きません？」

乱「それじゃ…取っておきのお店に行かない？」

「乱数さんの取っておきのお店があるんですか？」

乱「うんっ！行こう」

あれ？ここってホテルですよね…どうして

手を引かれるがままに連れて行かれてしまった

ベットに押し倒される

目の前に乱数さんの顔があり

乱「今からやる事、わかる？」

「ぁ…こ、こんなことしたら…怒られますよ」

乱「知ってるよ…。覚悟の上でだよ♪」

そっと頬に触れて口付けをする、軽くキスしていたのに今度は深く

息が苦しくなり酸素を求めようとすると舌が絡んで出来ない

服の中に手を入れ始めたのでこのまま身を預けることにした

行為中に誰かからの電話があったが出なかった

というか出れなかった

しばらくは彼に愛され続けていた