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jm side
mg「ついたよ〜」
「ありがとうございました」
jm「お礼も言えるなんて…」
「前から言ってたし、ほら行くよ」
俺がプレゼントしたキャリーケースを大事に使ってるみたいで
取手が取れないように優しく握りしめて
Aと手を繋ぐ
「…なんかドキドキしてきた、」
jm「お兄ちゃんと一緒にいればいいからね？」
「うん、」
エレベーターで上がって部屋の前に着く
あぁもううるさい
「…お邪魔します」
jm「ん、いい子」
僕らを出迎えてくれたのは意外にも
cl「あ！Aきた！やっほ〜」
「ロロちゃん！」
知らぬ間に到着していたチョンロ
cl「ねえ〜またお洋服買ってきちゃった」
「え！ほんと！？」
ぴょんぴょん跳ねるAに奥からすごい足音が聞こえてくる
あ、来る
hc「Aちゅぁぁぁあんん！！オッパ待ってたよ〜？」
「あんにょんはせよ、」
js「ほら言ったじゃん」
僕はとりあえずAの荷物を自分の部屋に置きに部屋へ向かう
リビングでわちゃわちゃしてるけど
まだジェノが部屋にいた
「…ちぃ、可愛い、」
js「いや、…いつになったらオッパって呼ぶの、」
jm「チソイ、オッパって呼ばれたいの〜？可愛いね〜」
Aはどうしてもチソアのことをちぃって呼んでしまうらしく
チソアも諦めようとしてる
どっちもかわいすぎて食べちゃいたいっ♡
「見てみてお兄ちゃん！ロロちゃんからまたお洋服もらった！」
cl「ヒョン、貢いじゃうんだよ理解できるでしょ？」
jm「できるよ、当たり前〜…あ、これ可愛いね？今着てみる？」
「いいの！？着る！」
jn「部屋使っていいよ」
「ジェノオッパありがと！！」
俺とジェノ部屋にバタンと入って数分後に出てきたのは
「どう？」
hc「かわ、っ！！！！！可愛い！！！」
cl「やっぱり俺センスあるわ〜」
js「すごい似合ってるよ」
「ちぃ、……ありがとうございます、」
短いお花のワンピース
もう、あんなに細くなっちゃって
ここには狼しかいないのに
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あいな(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！美紀さんもコロナ気をつけてください！ (2021年10月6日 14時) (
レス) id: 2754ac8531 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - K-POP大好きです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2021年10月6日 12時) (レス) id: e19dcb272d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいな | 作成日時：2021年10月5日 20時
