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ねえ主、僕、記憶が無いみたいだ。


顕現したばかりの燭台切光忠が、
蜂蜜のような金色をしたその瞳を細めて
そう言った。


その瞳が、どうしようもない感情によって
ゆらり、とまるで波にさらわれた花のように心細げに揺らいでいたのを、その本丸の女主は視てしまった気がした。執筆状態:連載中

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設定タグ:刀剣乱舞 , 成り代わり
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あくあっち(蒼) - (゚O゚)某ピクさんにて拝見&コメントさせていただいたものです!こちらにもいらしたとは、あちらと少し違っていたりしてまた最高です(*´▽`*)これからも楽しみにみさせていただきます。 (2017年5月24日 2時) (レス) id: 09bbfcd87e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:冬村瞬 | 作者ホームページ:http://ulog.u.nosv.org/user/uratuku421  
作成日時:2017年5月23日 18時

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