個性文スト少女の高校生活！！ (ページ2)

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国木田「1話だ」ページ2

貴母「A〜そろそろ学校に行く時間よ〜」

貴『は〜い。今行くよ母さん。』

貴父「A忘れ物はないか？」

貴『父さん心配し過ぎww大丈夫だよ〜』

貴父「そうか？ならいいが」

貴方『よし、行ってきま〜す！』

貴母、父「「行ってらっしゃい」」

楽しみだな〜友達出来るかな。

太宰〖大丈夫かいAちゃん〗

太宰さん！大丈夫だよ〜少し緊張するだけ！

鏡花〖A姉なら大丈夫。きっと上手くいく〗

ありがとう鏡花ちゃん！

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やっと着いた〜さてとクラスは何処かな〜
神崎、神崎、、、とあった！1年A組か〜クラスに行こーっと

、、、、、ドアデカくない？

貴『よし。』ｶﾞﾗｶﾞﾗ

飯「ムッ！俺は聡明中学出身の飯田天哉だ！！よろしく頼む！！」

、、、ビックリした〜( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！挨拶しないと！

貴『ぼ、僕の名前は神崎Aです。出身中学は名部中学です！よろしくね！』

飯「あぁよろしくな神崎くん！」

貴『僕のことはAでいいよ！』

飯「分かった！Aくん」

？？「ねぇねぇ、」

貴『なに？』

芦「私の名前は芦戸三奈だよ！個性は酸よろしくね！」

貴『よろしくね！芦戸さん！』

芦「三奈でいいよ！ところでさ、Aちゃんの個性って「お友達ごっこをしたいのなら他所へ行け。ここは...ヒーロー科だぞ」

全-貴、相(なんかいるーーー！)

相「ハイ静かになるまで8秒かかりました。時間は有限、君たちは合理性に欠くね」

相「担任の相澤消太だ。よろしくね」

、、、合理性って森さんみたいだな。

相「さて早速だがコレを着てグラウンドに集合」