Pederasty : yh ページ18
(男主設定)
『 ん〜、学校疲れた。』
学校の帰り道、背伸びをしながら俺は行きつけのゲーセンへと足を進めていた。
行きつけのゲームセンターでスマ〇ラ大会があるらしく、
その大会に出るために少しだけ足を急がせる。
『 遅れました〜。』
店員「 あ、Aくんまってたよ！」
ドアを開けると出迎えてくれたのはいつも俺に優しくしてくれる店員の加賀さん。
『 加賀さんどーも！どうです？？大会の方？？？』
加賀「 いやあ、今日ね急にエントリーしてきた人がいるんだけどその人が今ぶっちぎりってところかな〜。」
『 へぇ〜。』
大会が行われてるテーブルスペースを見ると、そこにはスーツを着た男性と小学生の男の子が戦っていた。
『 おぉ、うめぇ。 』
俺の声に気づいたのかそのスーツの人は俺の方を向く。
？「 君、A君でしょ？ 早く試合しようよ。」
名前も知らない人に、早く試合をしようと言われてもな。
『 やってやんよ。誰だか知らねえけど、』
yh「 やふへゐ。まあ好きなように呼んでよ。」
『 ふーん。ま。始めようか。』
俺は着ていたブレザーを脱ぎ、椅子へと座りコントローラーを持つ。
yh「 よろしくね。」
__________
15分後
yh「 あちゃー。負けたか〜。」
『 あっぶね... 上手いな本当。』
yh「 いやいやA君のが上手だよ。いい試合だった。ありがとう。」
お互いに握手を交わし、その大会は優勝した。
その大会のあと、帰り際にやふへゐという人に引き止められた。
yh「 ねぇ、よかったら連絡先教えてよ。」
『 ？ なんで？ 」
yh「 ん〜。一目惚れ？」
『 は？？？ 』
yh「 A君のこと好きになった。わかる？？」
やふへゐはニコッと笑い、俺の手を握った。
yh「 俺と付き合ってよ。A 。拒否権はないよ。大人の言うことは絶対だから。」
そういうと、やふへゐは俺の顎をクイッと上げ、優しくキスをした。
母さん、父さん、
俺。人生で初めて男に告白されました。
Pederast : 少年性愛
Smoking fetishism : ？？？ :→←Vampirism
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奧村(プロフ) - yuyuさん» 新作の方読んでいただきありがとうございます。ご期待に応えられるよう頑張ります´`* (2019年8月6日 11時) (
レス) id: e594d6249d (このIDを非表示/違反報告)
yuyu - sinsaku mimasita!! ganbattekudasaine. (2019年8月6日 10時) (レス) id: 30371127ec (このIDを非表示/違反報告)
ペコ - 奧村さん» やっぱ、書かないことにします。なんか、罪悪感湧いてきました。これからも頑張って下さい！ (2019年7月19日 18時) (レス) id: d6a2adbe5a (このIDを非表示/違反報告)
奧村(プロフ) - ペコさん» 内容が違うというなら大丈夫ですが... それはご自身のご判断でお任せいたしますね。自分からあーだこーだ言う気はないので。 (2019年7月18日 0時) (レス) id: e594d6249d (このIDを非表示/違反報告)
奧村(プロフ) - 残酷ピーナッツさん» そう言っていただけて嬉しいです！(´∀｀*) こちらこそありがとうございます！(○´ｰ`○) (2019年7月18日 0時) (レス) id: e594d6249d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：奧村 | 作成日時：2019年6月15日 16時
