Pedophilia : tmt ページ16
dt 「 ともたか〜。 」
tmt「 なんですか〜？」
dt 「 今日俺らしか居ないし、友達の子供預かることになったんだけど呼んでいい〜？まあもう来てるけど。」
tmt「 来てるなら断れませんよw 」
dt「 知ってる知ってるw おーい、来ていいよ〜。」
階段を上がり、入ってきたのは小学生くらいの女の子だろうか。
俺は一目見てビビッと来てしまった。
tmt「 えと、」
dt「 名前は、Aっていうんだ。なんか飲むか？」
『 ... いい。いらない。だいち、このお兄さんは？』
dt「 トマトクン。俺はともたかって呼んでる。」
tmt「 どうも〜トマトクンです〜。」
『 こんにちは。Aです。トマトクンって呼んでいい？」
礼儀正しく頭をぺこりと下げるAちゃん。
tmt「 礼儀正しいんですね。だいちさんとは大違いですねw」
dt「 あぁ？！ 」
『 だいちがおこった。こわいからトマトクンと一緒にいる。』
dt「 ひどくね？！！ A俺のとこおいで〜。」
『 トマトクンといるもん。トマトクン一緒に遊ぼ。』
tmt「 Aちゃん可愛いっすね。...好きになっちゃいそう。」
dt「 ともたか駄目だからな。Aは俺のだから！」
『 ？？？？？ 』
Aちゃんは首を傾げ、俺のワイシャツの袖をぐいっと引っ張る。
『 トマトクン、いっしょにあそぼ。』
tmt「 そうしよっか。だいちさん、編集は後でしますんでAちゃんと一緒に遊んできますね。」
dt「 ちっ... 仕方ねえ。ちゃんとAと遊べよ。」
tmt「 ありがとうございます〜。じゃあ遊ぼっか。」
俺はAちゃんの手を引っ張り、
2号室へと引き連れた。
tmt「 ... 小さい子に恋をするなんて思ってもなかったけど、 でも好きになっちゃたし仕方ないよね。ごめんねAちゃん。」
俺はAちゃんの唇にキスをし、
そばにあったソファにそのまま押し倒した。
さぁ、はじめようか。大人の遊びをね。
Pedophilia : 少女性愛
Vampirism→←番外編 : 雨の日の1日 (yh、tmt)
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奧村(プロフ) - yuyuさん» 新作の方読んでいただきありがとうございます。ご期待に応えられるよう頑張ります´`* (2019年8月6日 11時) (
レス) id: e594d6249d (このIDを非表示/違反報告)
yuyu - sinsaku mimasita!! ganbattekudasaine. (2019年8月6日 10時) (レス) id: 30371127ec (このIDを非表示/違反報告)
ペコ - 奧村さん» やっぱ、書かないことにします。なんか、罪悪感湧いてきました。これからも頑張って下さい！ (2019年7月19日 18時) (レス) id: d6a2adbe5a (このIDを非表示/違反報告)
奧村(プロフ) - ペコさん» 内容が違うというなら大丈夫ですが... それはご自身のご判断でお任せいたしますね。自分からあーだこーだ言う気はないので。 (2019年7月18日 0時) (レス) id: e594d6249d (このIDを非表示/違反報告)
奧村(プロフ) - 残酷ピーナッツさん» そう言っていただけて嬉しいです！(´∀｀*) こちらこそありがとうございます！(○´ｰ`○) (2019年7月18日 0時) (レス) id: e594d6249d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：奧村 | 作成日時：2019年6月15日 16時
