転生日記8 ページ10
ﾎﾞﾌｯ
??｢oh! ヘイ女子リスナー！平気か？前ちゃんと見て歩け〜？｣
『わわっ！すいません!!
…女子リスナー??』
おずおずと見上げ見ると、そこには…
『プレゼントマイク?!
…てことは…』
??｢おい、マイク、どうしたんだ？急に止まって
…こいつは、誰だ｣
マ｢さa『やっぱり!!イレイザーヘッドさんいるじゃん！
あ、私はAって言います！小３です!!
ファンです！サインください！』ｽﾞｲｯ
って、話遮らないでくれるかな?!｣
イ｢何で子供がこんなところにいるんだ？
サイン…これで良いか？｣
『父の付き添いです！
ふぁ〜！ありがとうございます！すっっごい嬉しい!!』
マ｢え？無視？無視ですか??酷くない！｣
ｽﾞｲｯとさっきの要領でメモ帳を差し出せば、若干戸惑いながらサインしてくれた
マジ神だ！
横にうるさいやついるけど…
マ｢なんか失礼なこと思われた気が…｣
イ｢それより、会合の行われる会場を探しているんだが知らないか？｣
マ｢それよりって…シヴィー!!｣
『知ってますよ！こっちです！一緒に行きましょ！
あと、マイクさん五月蝿いです
だいたい、プレゼントマイクってなんですか?!
マイクをプレゼントしまくるんですか?!
サンタですか?!』
イ｢ﾌﾞﾌｯwwwwwwwwwwwwwwww｣
マ｢え？ちょ待って…
ガチで傷つくやつ
イレイザーも笑ってんじゃねー!!!!!!｣
こうやって、わんやわんやしながら会場まで行った
『あ！着きました、ここです！』
マ｢やっぱ賑わってんな〜！｣
『それじゃあ私は父のところに戻りますね！』
バイバイっと手をふって別れると、
イ｢A!!｣
『??なんですか??
(ふぁ！イレイザーに名前呼ばれた名前！)』
イ｢ありがとな｣
『!!どういたしまして！ﾆｯ
あ！そうだイレイザー！私、今度会うときまでにもっともっと強くなっておきますから、そしたら稽古付けてください!!』
私のイレイザーに会う目的、
それは、稽古を付けてもらうことだ
憧れの人に稽古を付けてもらいたい、この世界に来てからずっと望んでいたことだった
イ｢ふっマイクを倒せるようになったら考えてやらんでもない｣
『絶対倒して見せます!待っててください!!』ﾆｯ
今度こそ｢バイバイ｣と別れた
NOside
マ｢イレイザー、お前があんなこと言うなんてどうしたんだ？｣
イ｢フン
見込みがあるそう思っただけだ
アイツは伸びてくるぞ｣
マ｢!!へぇ、ますます楽しみだ｣
マイクの口調いまいちつかめない…
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ぽむぽむぽあろ(プロフ) - とてもどうでもいいことですが、第1話の髪の発言『人間違えた』を『にんげんたがえた』と読んでしまって1人でつぼってます…。面白いです。更新待ってます… (2019年11月25日 19時) (
レス) id: b97deb3170 (このIDを非表示/違反報告)
黒狐 - わっちもう思い残すこと無い。幸せだ (2018年9月3日 21時) (レス) id: c9fbf7d26a (このIDを非表示/違反報告)
はるた(プロフ) - Lunaさん» 全然大丈夫です！ (2018年8月30日 16時) (レス) id: 16e025949e (このIDを非表示/違反報告)
suisa1234(プロフ) - イラスト出来ましたー！アナログです…すいません！僕の作品の方に載ってます！それもすいません！http://uranai.nosv.org/u.php/novel/b7b31ebd46104/に載ってます！良ければ見てください！ (2018年8月30日 14時) (レス) id: e9397dc4d9 (このIDを非表示/違反報告)
suisa1234(プロフ) - はるたさん» 大丈夫ですよ（＾∇＾） (2018年8月30日 14時) (レス) id: e9397dc4d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Luna | 作成日時：2018年8月18日 16時
