転生日記21 ページ26
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
『津っちぃぃぃぃ!!!!ﾊﾞﾀﾝｯ
なにかご用があるんだって??』
ドアを思い切り開け放ったら、そこには津っちと消太くんとリカバリーガールがいた
イ｢いやA、違う
もう一人ｯそこに、ﾌｯいる
ﾌﾞﾌｯwwwwww｣
『へっ??そこ??』
消太くんが笑いながら指差した場所は、私が開け放ったドアのところ
ゆっっくりドアを閉じてみると…
グラサンかけた、金髪トサカ野郎が押し潰されてた
『あ、ごめんwwww
潰してたwwwwwwwwwwwwwwww』
マ｢Hey!!A、いてーじゃね〜か!!
てか、イレイザーもAも笑ってんじゃねぇ!!!!!!!!｣
根｢HaHaHaHaHa!!!!!
元気が良いのは良いこと、さ!!｣
マ｢校長まで!!?｣
こいつぁシヴィー!!
とかまた叫んだから、消太くんと一緒に両足の弁慶思いっきり蹴っといた!!(｀∀´)b
根｢それじゃあ、本題に入るよ
ここに呼んだのは、君の治癒,回復個性を見せてもらおうと思ったからなんだ！｣
『あぁ、私の右の個性か』
推薦理由もこれか…
というのもこの世界で、リカバリーガール以降、強力な治癒個性の保持者がいなかったからだ
そこに、私がこの世界に強力な治癒個性を持って生まれ変わった
それに目をつけたってことか…
『良いですよ、もちろん
でも、１つ条件が…』
根｢条件??｣
『はい、私に＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿』
根｢なるほど、
こちらにとってもかなり良い条件だね!!
相澤くんは、どう思う??｣
イ｢非常に合理的だと思いますよ
こいつの、力量も知れますしね｣
根｢うん、そうだね
その条件を飲むよ｣
『ありがとうございます!!
それじゃあ、見せますね…
う〜んと、
………………
あ!!マイク、さっき押し潰されたとき右足首痛めたでしょ
見せて』
マ｢げっ!!気づいてたのか…｣
『明らかに、体のバランスおかしかったもん』
ほら早く!!と急かすと、しぶしぶ診させてくれたけど、、、
これ、私の試験だからね??!
マイクのせいで不合格になったらどうするんだよ!!
てか…
『結構酷いんだけど??
なんで隠そうとしてたのよ!!
リカバリーガール、これ結構複雑な
リ｢こりゃ、結構複雑さね
…骨折いってるかもしれないね｣
『ですよね〜、ちょうど良いや
マイク動かないでね』
マイクを床に長座の形で座らせて、右手から白炎を出して、マイクの足首に移す
マ｢あっち…くない!!｣
『だろうね、熱持ってないもの
その炎、直し終わったら消えるから』
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ぽむぽむぽあろ(プロフ) - とてもどうでもいいことですが、第1話の髪の発言『人間違えた』を『にんげんたがえた』と読んでしまって1人でつぼってます…。面白いです。更新待ってます… (2019年11月25日 19時) (
レス) id: b97deb3170 (このIDを非表示/違反報告)
黒狐 - わっちもう思い残すこと無い。幸せだ (2018年9月3日 21時) (レス) id: c9fbf7d26a (このIDを非表示/違反報告)
はるた(プロフ) - Lunaさん» 全然大丈夫です！ (2018年8月30日 16時) (レス) id: 16e025949e (このIDを非表示/違反報告)
suisa1234(プロフ) - イラスト出来ましたー！アナログです…すいません！僕の作品の方に載ってます！それもすいません！http://uranai.nosv.org/u.php/novel/b7b31ebd46104/に載ってます！良ければ見てください！ (2018年8月30日 14時) (レス) id: e9397dc4d9 (このIDを非表示/違反報告)
suisa1234(プロフ) - はるたさん» 大丈夫ですよ（＾∇＾） (2018年8月30日 14時) (レス) id: e9397dc4d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Luna | 作成日時：2018年8月18日 16時
