転生日記14(内容大幅に変更しました) ページ17
あっという間に放課後だよ！
小説の力を最大限に使ってるね!(笑)
本題に入りますよ
まぁ、放課後なのは変わらないわけで、朝約束した通りに焦凍と家に帰って、ジャージに着替えて、○△市1の2の3に直行だ！
冬美姉さんに送ってもらおう！
『冬美姉さ〜ん！○△市1の2の3まで送ってって〜！』
冬｢いいよ〜
(…あれ?そこって…??)｣
え??なんで、ジャージかって？
それは、マイクをプレゼントするやつが動きやすい格好で来いって指定してきたからだよ!!
あやつめ、私が素直に聞くとでも思っているのか??
ﾌﾌﾝ
…聞くよﾄﾞﾔｧ←
そういえば去年の体力テストの結果持ってこいって言われたな
何に使うんだよ…
あれ？待って、私のナイーブな情報が乗ってるぞ?!
よし、見た瞬間目を潰そう!!
しばらく走っていると
冬｢ついたよ！雄英高校！｣
『へ?雄英??住所○…だよ？』
冬｢そう、この住所が雄英の住所！｣
まじか、さすがに住所まで覚えてなかった…
『行ってくる！ありがとう、冬美姉さん!!』ﾆｺｯ
冬｢いいえ〜！
帰りは迎えにいけないから、誰かに送ってもらうんだよ！｣
『大丈夫だよ！もう私、弱くないし！ありがとね!!』
冬美姉さんの言動が気になる??
あ、気になんない??
まぁどちらにせよこの話はまた今度！
それよりマイクプレゼントしてる五月蝿いやつを見つけねば…
とか思ったけど、校門に居たわw
?!
『消太くんがいるぅぅ!!
久しぶり!』
イ｢あぁ久しぶりだな、A｣
マ｢え、俺のこと無視？｣
『虫』
イ｢ブッwwwwwww｣
マ｢笑うなイレイザー！｣
『うるさいよ！私と消太くんの感動の再開が無駄になった！
で？ご用件は？』
マ｢あぁ、とりあえず去年の体力テストの結果見せて｣
『…目を潰されるご覚悟はよろしくって??』
マ｢違う違う！イレイザーに!｣
『へ??えじゃあなんでマイクプ…がいるの??
はい、消太くん！』
マ｢今、面倒臭くなって省いたな!!??
まぁ、良い!!小３のときの約束覚えてるか??｣
良いんだ、もっとうるさくなると思った
『…覚えてるけど
えっ?!今?!』
イ｢そう、今
個性有りの体力テストの結果をマイクと競って｣
マ｢個性を使った妨害も有りダ!!｣
『わかったヨ!!』
マ｢珍しくノリ良いナ!!｣
『消太くん、早く行こう』
どこ?と聞くとスタスタと歩き出した消太くん
マイクを無視して着いていけば、
｢こいつぁシヴィー!!｣
とか叫んでたから
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ぽむぽむぽあろ(プロフ) - とてもどうでもいいことですが、第1話の髪の発言『人間違えた』を『にんげんたがえた』と読んでしまって1人でつぼってます…。面白いです。更新待ってます… (2019年11月25日 19時) (
レス) id: b97deb3170 (このIDを非表示/違反報告)
黒狐 - わっちもう思い残すこと無い。幸せだ (2018年9月3日 21時) (レス) id: c9fbf7d26a (このIDを非表示/違反報告)
はるた(プロフ) - Lunaさん» 全然大丈夫です！ (2018年8月30日 16時) (レス) id: 16e025949e (このIDを非表示/違反報告)
suisa1234(プロフ) - イラスト出来ましたー！アナログです…すいません！僕の作品の方に載ってます！それもすいません！http://uranai.nosv.org/u.php/novel/b7b31ebd46104/に載ってます！良ければ見てください！ (2018年8月30日 14時) (レス) id: e9397dc4d9 (このIDを非表示/違反報告)
suisa1234(プロフ) - はるたさん» 大丈夫ですよ（＾∇＾） (2018年8月30日 14時) (レス) id: e9397dc4d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Luna | 作成日時：2018年8月18日 16時
