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あなたサイド
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最初は家にいる事すら緊張してたけどお風呂入ってやっと冷静になった
お風呂から上がったらもう全部食べてて、しかもお皿まで自分で片付けてた。
さすがジェントルマンってやつな。
テレビの隣に超特急のブ○ーレイ置いてるのにすぐわかったみたいで色々話した
どうやらファンからの意見も取り入れて今後の課題見つけてるみたい
結構熱く語ってたけど全部聞いてくれてリョウガさん優しいなwww
2人でずっと笑ってた。
__________
ピコーン
携帯が鳴った。
ゆうき「今日もお疲れ様！(^^)もうすぐライブだけど気合十分！！Aさん今何してるの〜？？笑」
ユーキさんだ
返したいけど、リョウガさんと話してるしな〜笑
まあいいか、軽く返そ
リョウガ「あ、ユーキとか？」
A「…はい。なんか元気そうで何よりですね笑」
ニヤニヤしながら話してた。
ヒョイっっ
急に携帯取られた。
えっ、？？なんで？
リョウガ「…Aさんにとってユーキはどんな存在？ただの推しなの？それとも1人の男として見てるの？」
リョウガさんの顔つきが変わった。
A「何言ってるんですか？推しとしては好きですよ！でもみんな好きですし！笑」
リョウガ「……じゃあAさんは俺にとってどんな存在？推せるグループの1人？それとも男として見てくれる？」
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よんよん(プロフ) - 今日たまたま見つけて読みました。とても、面白くて一気に読みました。更新楽しみにしてます！ (2018年8月23日 19時) (
レス) id: 49a43c251f (このIDを非表示/違反報告)
アミ - すっごいおもしろかったです！更新頑張ってください！楽しみにしてます！ (2018年8月22日 11時) (レス) id: 0c28bb0fd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：(名前)ゆりま | 作成日時：2018年8月21日 19時
