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リョウガ「お風呂お借りしました。ありがとう。」
A「とんでもないです。よかったら軽食作ったので食べてください。こんなものしか作れなかったですが。とりあえず私もお風呂入りますので。」
具だくさんの味噌汁とご飯が用意されてた。
こんなものじゃなくて全然大したことあるわ！！
リョウガ「あざっす…泣泣」
Aさんが去っていった。
やっと1人になった。
リョウガ「…いただきます。」
めっちゃ上手いし！
リョウガ「人の温かみが伝わるわぁ〜〜〜泣泣」
それから一気に食べ終えました。
リョウガ「…ごちそうさまでした。」
テレビがついてたから観てた。
その隣に超特急のブ○ーレイが並んでいた。
そうだ。Aさんに意見とか聞きたい。後で聞いてみよう。
ちょっと眠くなってボーっとしていた。
Aさんが戻ってきた。
リョウガ「！！！あ、美味しかったっす！！ごちそうさまでした！！！」
A「とんでもないです。こんなものしかなかったので。」
リョウガ「そんなことないっす！！本当に美味かった！人の温かみが伝わるようなお味でした泣」
A「なんですかその例え〜笑」
なんとなくコミュ症なりに距離を縮めることができた。
それから寝る時間までファンとしての意見も色々聞いてみた。
ユーキの話になるとすごい熱く語るな…なんてね。
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よんよん(プロフ) - 今日たまたま見つけて読みました。とても、面白くて一気に読みました。更新楽しみにしてます！ (2018年8月23日 19時) (
レス) id: 49a43c251f (このIDを非表示/違反報告)
アミ - すっごいおもしろかったです！更新頑張ってください！楽しみにしてます！ (2018年8月22日 11時) (レス) id: 0c28bb0fd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：(名前)ゆりま | 作成日時：2018年8月21日 19時
