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ページ46

A「こんなに色々あるゲームセンター始めてきた…」









まあまあ人多いじゃん。









大丈夫かな?









(ゆうき)「そーなんだ!これとか面白いよー!よくメンバーとも遊んでるから!笑」









A「…やってみる」









その後も誘導されながらもかなりゲームセンターで遊んだ。









色々した結果私は音ゲー?とやらにハマりそうみたい。









すると近くにプリクラがあってその周りに学生が多くてちょっとヒヤヒヤした。









まだバレてないからそろそろ帰らないとだね。









久しぶりにオタクじゃないもので遊んで楽しかったな。









A「そろそろ帰りま…帰ろっか。」









(ゆうき)「え〜〜!!泣まだ遊びたい〜〜!泣」









大きな子供だ。(^o^)









A「でも暗くなっちゃうし。」









(ゆうき)「じゃあ最後に!ここ行きたい!!」









そしていきなり手を握ってきた








何回ドキドキされられてるんだ








私生きてるかーい??








着くとそこはプリクラ。









A「え…プリクラですか??いやいやツーショとかで満足してるし。」









(ゆうき)「いいじゃん!プリクラって男同士で入れなかったりするから一度やってみたかったの!!」









いや、カップルじゃあるまいし。

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作者名:(名前)ゆりま | 作成日時:2018年8月19日 2時

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